「傷つかない、傷つけない配慮」が大事なのはわかりますが、「傷つく事を逃げてばかりでは生きてはいけない。」と思いませんか？辛辣な現実を突きつける人間を「悪者扱い」するよりも「その現実を突きつけられた事」に対して「なら何を選択して自己責任」を背負うかを問います。
「デブ」という表現が「不格好、みっともない」という負のイメージを含んでいる言葉として存在しているなら、それに該当する存在を言葉や文面で表現する際に「必要な言葉」であり、そういう存在に該当する人物がいる事実を誤魔化し、目を背ける意見をまかり通そうとする「表現の排除」の方が横暴であると思います。
私個人としては「だらしなく、みっともなく」太っている事を嫌悪対象とは感じず、むしろ生きている上での「当たり前で自然なこと」として魅力の一つだと感じています。
「綺麗」「可愛い」「美人」と言われなければ「自分に価値を見出せない」という概念に縛られない為にも「当たり前の不格好さ」があることを受け入れ自分に「言い訳しない」事が大事だと思います。「デブと言われれば傷つく人がいるから」という過保護な人権擁護は理不尽な権利を振りかざし横暴にふるまう「自称　可哀想な被害者」を増長させる悪影響を生み出す事を肝に銘じる必要があります。

名誉毀損、誹謗中傷の罪になるのが分からないアホ共に何言ってもムダだぞ

>>39
人を罵るような表現をされるような人はその言葉を向けられても受け入れることが大事。みたいに見えるけど…。

だらしないとか、怠けてるとかそういう事実は、実際わからないじゃないですか。
ある種の決めつけなんですよ。
だから使わないだけ。

あと可愛いとか綺麗とかほめ言葉も、その言葉をかけてもらえなかったこは、暗に私はそうじゃないんだってなるから実はさらに危険性を孕んだ言葉だってことは覚えておくべき。

言葉狩り、言葉の排除っていうよりは事実かわからない部分を取り除いたらぽっちゃり、ふくよかとかの表現にならざるを得ない。

>>41
「だらしない」「みっともない」は姿を見た感想であって「行い」を非難してる言葉ではありません。見た目的にそう感じる人がいるという外見への感想です。
あと「褒められない」事にヒガミを持つのは「平等が当たり前」という「慢心」があるからです。綺麗、可愛いに該当しなくても「自分は自分として存在してる。他人の都合に合わないだけ」という事実に対し不満や劣等感を背負い込まなくてもいいはずなのに上辺の華やかさだけをみて幼稚に嫉妬してる事だと思います。
「罵りを受け入れる」ではなく、「そう感じる人もいる」「実際、その表現が合う存在がいる」事実を誤魔化さない表現が存在するだけです。　お世辞、おべっか、阿諛追従をしないという事です。

>>42
へぇ〜気持ち悪いね。

>>43
言葉狩りかもしれないけど、「だらしない」「みっともない」は内容次第では？

>>44
「内容次第」とは具体的にどういう事かご説明願えますか？

>>45
好意的な意味合いでなら良いのではという意味です。

>>46
私は「取り繕い」とか「格好つけ」を取り除いた自然体だからこその「だらしなさ」「みっともなさ」を曝け出す姿に「生きている人間女性」の魅力があると感じています。
何でもない日常生活を過ごす中で常に「誰かの視線を気にしている」「誰かの期待に応えようとしている」生き方で無くて良いのだから「だらしない」「みっともない」部分があって当たり前。それなのに「格好つけなければ」と悩まなくて良いといいたいのです。メディアを通して世間に紹介される「美人」「美少女」を規範として「私だって・・」と張り合ったり、並び立とうとするから苦しむのではないかと思っています。
「美味しいモノ食べたい」「楽したい」という欲望と「綺麗になりたい」「美人として扱われたい」と言う欲望のセメギあいで勝った欲望が「現在の自分」を作っていると理解するなら「みっともなさ」「だらしなさ」を受け入れる必要があると思います。
一見悪口と解釈される表現だけに不快に感じるじ女性は多いでしょうが「至らない自分が『本当の自分』」と認める事で「他人の期待に応える存在」で無くて良いと気付ければ私の考えも理解して頂けるのではないでしょうか。