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何でも無い日常…
仕事で…夕陽に照らされた山道を車で走っていた。
焼け付くような強い日射しを浴びせる夏の赤い夕陽ではなく、
黄色い淡い光に照らされた山道…
何故かその時、君にも見せたいって思っていた。 -
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>>68 私の寝顔は恐いですよ…
はい、いつか私のために送ってくれたら嬉しいです。 -
>>71 れいさん、大丈夫ですよ。
気にしないで仁美さんと話して下さいね。 -
>>←アンカー付けたり
ID押してコメント抽出したりしながら
機能を利用して上手に会話していきましょうね。 -
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戻ってる?
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やっぱりそうか…
と、いうことで仕事に戻りますね。 -
これから少しずつ、心に刻まれたあの夜が空けてからの俺の空白の時について話して行くよ…
俺もはっきりとは覚えてないから時系列通りに話せないし、いまだに話しずらいこともあるから少しずつ…
途中言葉を濁す事もあるけどなるべく正直に、言いたくない事も書くつもりです。
情けない姿もあるけど事実だから許して欲しい。 -
君にとってまだ辛い思い出かもしれない事も書くからもし嫌なら読まないで欲しい。
未練がましい情けない男の姿も書いてある…
俺は一度だけ、君に匿名で話しかけた事がある。
あの夜から3日後くらいだろうか…
余り見る気はしなかったが何となく見てしまった…
君達は随分と周りに気を使っていたね。
俺はその姿を見ていられなくなった。
平日の昼間、コメントの動きを見ても君達以外には誰もいなそうだった。
絶好の機会に二人に心ゆくまで会話を楽しんでもらいたい…
意を決した俺は君に話しかける事にした。
時間が惜しい状況でどうすれば俺の言葉を聞いて貰えるか、考えは纏まったが名前が思い浮かばない。
仕方なく匿名で話しかけた
ROM…覚えているかい?
あんなに怯えると思わなかったんだ…
適当でも何か名前を付けるべきだったね。
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今となっては情けない思い出です。
堂々と名乗れずにあんな形で君の側に現れた事を許して下さい。
男女の関係に精通したベテランが相手なら、
こちらがちゃんと弁えれば、つまらない横槍が入らないだろうという期待がありました。
なのであの場所では安心してあそこまで言えました。
それ故に比較的厳しい運営方針が必要なんでしょうね…昨日の対応は予想外でした。
今日の展開も予想外ですが、それは良い予想外でした。