>>205 ezekielさん
今後プーチンが改心して停戦とか、アメリカやNATOが結束してロシアと対決してロシア降伏、あるいは西側がウクライナを見捨てるなんて事は、現実的にはあり得ないでしょうから、やっぱりプーチン死亡以外は解決策はないんでしょうかねえ…
どっちも退くに退けないでしょうからねえ
我々にも物価上昇などで影響は出てくるでしょうし、本当大変なことになってしまいましたね
本当に独裁者69歳死亡説が的中してほしいです

>>206 星ぶどうさん
考えてみたら、今回のウクライナ侵攻も始まってまだ２ヶ月もたってないので、制裁の影響もまだ少ないのかもしれません
ベトナム戦争の時はアメリカでも反戦運動が盛んでしたが、あれも時間がたつにつれて戦死者や負傷者が多くなって、戦争の実態が徐々に明らかになったからで、また、それまでの戦争の時にはなかったメディアのテレビでベトナムでの惨状を見た、特に最前線の兵隊と同年代の若年層がその中心でした
当時のテレビに当たるのは、今だったらネットやSNSになるんでしょうね
なので今後は、若年層がロシアの世論を動かすかもしれません
ただ香港の民主化運動のような例もあるので、どうなるのかはわかりませんが…