私は私立女子中学校の教員です。

私の学校は国旗国歌を重んじる校風があり、毎朝朝礼で日の丸を掲揚し君が代を歌います。
私は歴史的観点から国旗国歌を校内に取り入れることに反対し、組合長をやって抵抗しました。
私たち男性教員は反対を、女性教員は賛成の立場で真っ二つに別れていて男性教員は学校の規則違反として授業ができず一日中、ベランダに立たされていました。
生徒や女性教員との会話は禁止、ただただ一日中ベランダに立たされているわけですが私たちは団結して立場を変えませんでした。

ある日、女性の杉本あい先生が私を呼び、私だけ学校の廊下に立たされました。生徒が私の前を通るたびにクスクス笑いました。杉本あい先生は「君が代」を歌ったら許すと言われましたが私は立場を変えませんでした。けれど立たされて女子生徒に笑われるのはとても恥ずかしかったです。

一カ月廊下に立たされ、今後は杉本あい先生が「教室に入りない」と言われ私は中に入りました。教室内は女子生徒の独特な香りがして、窓の外には男性教員が全員気をつけをして立たされていました。
私は教室の後ろに立たされました。
黒板の上には日の丸が常時掲揚され女子生徒は国旗を見ながら授業します。
私は女子生徒の香りを嗅ぎながら、一日中立たされて女子生徒に毎日笑われました。
私の立たされている位置から日の丸がよく見えあれほど見たくなかった国旗を毎日見ていると何だか不思議と気持ちが興奮し、国のためになりたい、国家に服従したいと言う気持ちが高くなってきました。毎日日の丸を見ながら授業している女子生徒が素晴らしく見え、ベランダに立たされている男性教員たちが馬鹿に見えてきした。
すると杉本あい先生が「どうしたの？日の丸見て興奮してきたの」と言われたので私は正直に「はい」と言うと「じゃあ日の丸見てシコシコオナニーしなさい」と言われたので私は立たされながらズボンをぬいでオナニーを始めました。女子生徒がカーテンを閉めて立たされている男性教員からは見えなくなりました。
私はシコシコしながら、今まで日の丸の素晴らしさに気がつかったことを恥じました。女子生徒たちはいい香りを出しながら私のオチンチンを見て下さっています。
私はイキそうになるとき「君が代を歌わせて下さい」と言いシコシコしながら国歌を歌いました。最後は女子生徒全員も協力歌って下さり床に大量の射精。イクときにカーテンが開けられだ立たされている男性教員も見ていましたが、私はもう国家側の人間、恥ずかしくありません。射精したら杉本あい先生も女子生徒も大きな拍手を下さいました。
私は床の精子を口で拭き取り、土下座して「ありがとうございました」とお礼を言いました。全裸になり私は日の丸を毎日見ながら後ろで立たされています。