• 127名無しさん
    2016/08/30(火) 23:44:43 ID:w4/HbyrgO
    以前中国はアメリカのロッキード・マーチン社が開発中だったF-35ライトニングⅡ戦闘機の開発用コンピューターにインターネット上から不正アクセスしハッキングして開発データを盗み取りました。
    それが発覚した後、程なくして中国が独自開発したというステルス戦闘機が公表されました。
    見ると各部がアメリカのステルス戦闘機とそっくり。
    特に空気取り入れ口の作りは全くそっくり。
    それが2011年に初飛行した殲20ステルス戦闘機でした。
    その1年後の2012年に初飛行した別の中国国産ステルス戦闘機が殲31ステルス戦闘機で別機ながらこれも特に空気取り入れ口の作りが全くそっくりでした。
    どちらの機種もアメリカから中国が盗み取ったダイバータレススーパーソニックインレットの技術を漏れなく取り入れていました。
    そして一足先に出来上がっていた中国国産戦闘機である殲10戦闘機にもダイバータレススーパーソニックインレットの技術を取り入れたものが殲10B型戦闘機でした。


    ・2006年に初飛行したアメリカのロッキード・マーチン社F-35ライトニングⅡステルス戦闘機の写真。


    ・2011年に初飛行した中国の成都 殲20ステルス戦闘機の写真。


    ・2012年に初飛行した中国の瀋陽 殲31ステルス戦闘機の写真。


    を貼ります。


    中国の凄まじいパクリがよくわかる写真です。
    0 0

北海道

沖縄

人気の記事