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中国が一見外部から見ると何の特にもならなそうな北朝鮮に支援を継続してきたのは北朝鮮にはウラン鉱山があるからだ。
核兵器の材料は確保しておきたい中国の思惑によるところが大きい。
同じ社会主義国のよしみというのはおまけのようなものだ。
中国が韓国と仲良くしだした背景には先進国とくにアメリカや日本から韓国がパクった軍事技術などの中国への横流しにうま味を感じたからだ。
それも出来なくなればいよいよ見離すのも時間の問題だと思われるがチェジュ島の軍事要塞化が完了すれば東アジアの平和安定化などという名目を掲げて進駐し韓国を属国化するかも知れない。
それくらいしか利用方法がないだろう。
元々は何百年もの間朝鮮人を奴隷以下の存在としか思っていなかった中国ですから。
仲良くなくても何にも困らない。
韓国の場合は大統領を筆頭に口を開けば日本の悪口ばかり言っている。
日本に対して毒吐きまくりなのだ。
しかし現状を見ると実態は正反対で日本と仲良くしたがっているのは他でもない韓国なのだ。
さしずめ「家計が苦しいので助けて下さいよ。」と日本に対し懇願しているところだろう。
面の皮の厚い韓国人らしい行動だ。