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≪02/21(日)≫
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4時ぐらいから起きていた。バナナとクリームパンを食べた。
エサ場には、白子猫だけが来た。暖かいと他の猫は別行動なのか。
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車を喪ったので、もう時間はフレキシブルではない。
8:55のバスに乗るために8:42に家を出たが──バスの信号待ちがあと10秒長かったら乗れてた。つまり、乗り遅れた。
しかし、後続便は9:05だった。まあ、恵まれている。
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スーパーは[フーズピープル]だけですんだ。
バナナが6本で98円、半額の惣菜、30円安い玉子──バス代の元はとれた。
帰りのバスは最新型だった。嬉しい。
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帰宅は10:32、菓子パンでグルメのランチ。
ラジオのコント番組は、じわじわくる笑いで攻めてきた。
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14:00、家を出た。
献血ルームに行った、ヘモグロビンが足りず、献血は謝絶。
予想はしていた。だてに点滴だけで2日間も生きてたわけではないぞ。(負け犬)
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[スーパーまるたか]で今日も買い物し、アパートから猫エサ一袋(3キロ)を運び出して、歩いて帰った。
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帰宅すると、干していた掛け布団が吹っ飛んでいた。オヤジギャグだが仕方がない。
強力なセンタクバサミを求めて、再び外出した。
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[時計のKAZUKI]で、ゴミ捨て場で拾った腕時計に電池を入れてもらった。
「flleure」なるブランドだが、時計職人もよく知らないそうだ。
センタクバサミはワッツで購入できた。
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アパートから猫エサをもう一袋(やはり3キロ)運び出した。
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17時に帰宅。ベランダでセンタクバサミの性能をテストしたあと、家の前の道に散乱するツバキの花をホウキで掃討した。
室内と仏壇も掃除し、18時に笑点を追っかけ再生しながら、食パンとナポリタンで夕食。
この最中、近所のOさんが来て、食料を援助してくれた。感謝。(缶詰や冷凍食品)
コーヒータイムをはさんで、白子猫と銀子猫が来た。
21:50、読経。
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スーパー1955
時計電池660
ワッツ(Suica払い)
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4:50のアラームで起きた。
ガラス戸を開けると、庭が異様だった。
純白猫のほかに、ルシフェル猫が2匹いたのだ。
つまり、今までルシフェル猫と呼んでいたのは、大と特大の2匹いるのを同一視していたのだ。
なんということだ。
縁台の下に白子猫がいた。逃げ込んでいると言うべきか。
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朝食はバナナとロールパン。
罪悪感なくうたた寝もした。
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10:18に家を出て、徒歩で移動。
暖かいが、風よけのコートは着た。
11:00、乗りバスを開始。
昼食は[ブックカフェ]で唐揚げ定食。柔らかくてジューシー。陳腐な食レポと言われても、とにかく旨い。
ところで、300円のコーヒーを注文してハードカバーを読み始めた女性がいた。店名に忠実だ。
駅前の高速バスターミナルの中二階にある大衆食堂、というだけじゃなかったんだな。
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食後は、駅前でバス・ウォッチング。
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15時前にお気に入りのバスが来たので、終点のターミナルまで乗車。(寝オチあり)
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ターミナルからは16:12のバスで市内に戻り、
「ジョイフル愛宕店」で夕食。野菜ちゃんぽん+ライス。
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19:38、大回りコースのバスに乗り、20:40、乗りバス終了。
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「セブンイレブン」でクオカードで食パンを買い、「スーパーまるたか」でも少し買い物してから、
歩いて帰宅した。
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帰宅したら、銀子猫がいた。
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ラジオを聞きながら、コーヒーだけ飲んだ。
21:50に読経。
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電子マネー3000チャージ
ランチ1250
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