主人公をフローラに取られたビアンカは故郷を捨て、自分の店を開いた。
その店の名前は「ビアンカのぱふぱふ屋」だった。
表向きは自分の手料理を提供する宿屋というものである。
しかしその実態はもはやただの風俗店であった。

http://i.imgur.com/gFE9C9W.jpg

オープンと同時に店の評判は瞬く間に広がり、予約は１か月先まで埋まっていた。
最初は１日５人が精一杯だったビアンカも、今は１日１０人以上相手をしていた。

「く、そろそろ限界だ」

ビアンカ「あらあら、もう限界なの？」

「い、今にも搾り取られそうだ」

ビアンカ「しょうがないわねえ、飲んであげる」

「くぅ、ビアンカちゃん・・・膣内にだすよ」

ビアンカ「え、だめよ、それは規約違反だわってアンッ」

「い、イクぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅううううううううう」

ビアンカ「いやあ、抜いてええええ、膣内はらめええええええ」

「うおおおおおお、俺の子供孕めやあああああああああああ」

ビアンカ「あああああ、ひゃめえ、イク、中だしイクぅ、危険日マンコイッグぅぅぅぅぅぅぅううううううううううううううううううう」

http://i.imgur.com/zDzdr2T.jpg




ビアンカのぱふぱふ屋は今日も大盛況です。