息子に片手を添えて何度もアナルに突入を試みますが、時間が経てば経つほど手の中の息子の元気は無くなり、いつしか元の穴に戻るのも困難なフニャちんになってしまいました
(なんとかせな…)
焦った僕は何も考えずに
目の前にあったケイ子の左脚を右手で掴み、パンストに包まれた脚先にかぶりつき、左手で自分の息子をシコシコ
(立ち上がれ!息子!)
突然、今までしたこともない脚先舐めに
「エッ?なに?ちょっと!」
と、驚いた様子のケイ子
「前から舐めたかったんだよ、ケイ子の脚綺麗だよ」
と、適当にウソをつきながら息子をシコシコ
「ダメだってぇくすぐったいし!」
両手で顔を覆い、身をよじるようにして抵抗するケイ子
僕はパンストの上からケイ子の脚先を、まるでソフトクリームを舐めるように舐め上げました
「イヤっ!ダメっ!アン!」
(アン?…)
「イヤ、ソコ、アンアンッ」
「なに?脚舐め感じるの??」
「うん…」
(知らんかった〜)
僕のシコシコで少し元気を取り戻した息子。左手を添えながらケイ子の膣に再び挿入
(よかった〜入った〜)
僕は腰を動かしながら、そのままケイ子の左脚先の親指側を口の中に入れ、チュッパチャプスを舐めるように口の中で舐め続けます
「ダメっ!いくぅ〜いくぅ〜」
ケイ子が脚舐めされながら何度も昇天するのを確認して
「犯すようにして欲しい?」
「うん…犯して」
ケイ子が大好きな後ろからの無理矢理プレイでフィニッシュしました
ベッドでマッタリとした時間
「脚舐め、なんか感じてたな?」
「そんなことない」
「ウソ!途中から感じてたやん!」
「え〜そう?そう見えた?」
「見えた」
「そか(照)」
「今まで脚舐められたことあった?」
「あった…」
「へ〜どんなだった?教えて!教えて!」
「昔ね、脚を舐められたことがあって…」
「もっと詳しく教えてよ」
そんな出来事からH氏の話が聞けました
上の画像が切れてたので。
その内容とは今から10年ほど前、ケイ子が40代のころの話です
高校の同窓会の後、カラオケに行ったケイ子
隣に座ったのが同じクラスだったYちゃんが連れてきたH氏でした
ケイ子
「Hさん歌がうまいですね!」
H氏
「俺、ホントはカラオケ苦手なんだよね」
ケイ子
「えー!でもそれわかります、私も苦手」
H氏
「古い曲しか知らないし」
ケイ子
「私も。笑」
H氏は妻子もおり、Yちゃんが連れてきたという安心感からすぐに打ち解け、楽しい時間を過ごしたそうです
お互いに共通の友人Yちゃんの思い出話に盛り上がる2人
この時のH氏は、紳士的な印象だったそうです
Yちゃんは少し前にバツイチになったばかり
「Yちゃん、逆に元気になったよね笑」
「そうですよね〜笑」
「原因はなんだったんだろう」
「それは知ってますけど、ナイショです」
「ケイ子さん、教えてよ〜」
「これは言えません笑」
その日、H氏とはおしゃべりしただけ
連絡先も交換すること無くカラオケはお開きに


こんにちは、クロースです
偶然の出来事から聞くことができたケイ子の過去の男達の話
人妻のリアルな話を投稿したくて、話したがらないケイ子をゆっくり口説いて聞き出した話です
ゆっくりになりますが、時間のある時に投稿します
「着衣はつまらない!」と思った方はスルーしてくださいね
では、よろしくお願いします
H氏との話
ケイ子がH氏のことを口にしたのはこんな出来事がキッカケでした
最近、僕の下半身の息子は、1回目はまあまあ硬くなるものの、2回目は硬さも弱く刺さるか刺さらないかギリギリの硬さ(TT)
その日も2回目に突入
正常位の途中で
「アナル入れるよ」と僕
「イヤだよぉ」
と言いながら嬉しそうなケイ子
ケイ子のヌルヌルの膣から滑るように息子を引き抜き、もう一つの穴を目指します
(やば…息子の元気が足らん(・・;))