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嫌だと思うようになっても、チカン被害は終わりません
背の低いケイ子は満員電車で身動きが取れないなか、制服のスカートの上からお尻を撫でられたり、時にスカートの中に手を入れられたりしています -
ショーツの湿りを察知されないように両足をキツく締め、下を向いて我慢したケイ子
しかし何回かは、そのチカンの指魔術に屈指てしまい、ショーツの傍から生指でアソコを弄られてしまっています -
チカンされ、ショーツの中をたっぷりと濡らした高校生
目をつけられて何度も触られています -
前にも書きましたが、成人後、お酒で泥酔した状態で、チカンと性行為をしてしまった過ちもあります
全て、ご主人には内緒にしていた過去
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ご主人が長期出張で不在が続くと、チカン被害を思い出して浴室で自慰することも
ケイ子からそんな話を聞いてからは、それを再現するかのようなチカンプレイをしています
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再現プレイなのですが、僕に催眠術の才能があるのか(習ったり勉強したりした事はありません)ケイ子は当時の記憶に没入し
「やめて、やめてよおおぉ」
と、時に半泣きしながら犯されます -
僕が発射してもまだ半泣きのケイ子に
「犯されるようなSEXはイヤなの?」と聞くと
「イヤじゃない自分がイヤなの!」
と、半泣きの半笑い
僕「じゃあイヤじゃないんだ!笑」
ケイ子「結構、いいかも。。笑」 -
僕「チカンの思い出で1番は?」
ケイ子「酔っ払ってチカンとね…」
僕「と?」
ケイ子「立ちバックした」 -
そんな話から、僕とケイ子のチカンプレイは、お触りからの立ちバック
飽きもせず毎度毎度ですが、ケイ子には
「立ちバックは絶対してよ!」
と、念押しされてます笑 -
同じような画像、失礼いたしました
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coffee timeです
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今回の投稿は、K社長に遊ばれた過去を再現して撮影したもの
K社長にはH氏との不貞の弱みを握られ、半ば脅迫するような言葉でK社長に遊ばれてしまっていました -
ケイ子のご主人が出張中と知ると、シティホテルに呼び出し、ノーパンでラウンジに連れて行き破廉恥プレイ
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夜景の見えるラウンジのソファーで、時には股を開いて股間を見せるように命令されています
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他の宿泊者もくつろいでいるラウンジ、下着をつけずに股を開く自分に不覚にも感じてしまったそうです
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ラウンジのカクテルタイムが終了すると、クラブフロアの部屋に戻り、部屋のドアを開けたままK社長に犯されています
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いつ、誰が通るかわからない
ケイ子はそんな状況に興奮を覚えたようです -
今回はドアが開けれるビジネスホテルを予約し、その過去の状況に近い雰囲気で撮影しました
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この日はホテルもかなりの宿泊者でした
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流石にドア全開は抵抗します
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なんとか宥めすかすと、K社長としたドア開けSEXを思いだし感じ始めるケイ子
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ドキドキしながら感じる変態ケイ子
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ガニ股で絶頂
いつもとは違い、声を押し殺して
「イクよ!イクイク!」
熱いお漏らしをしてしまいました -
今思えば、このあたりでケイ子の声も大きくなってました
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ショーツとパンストを少しずり下げ
ケイ子の熱いヌルヌルマンコに挿入
K社長に犯される疑似体験でケイ子の声も大きめでした -
ドア全開で立ちバック
案の定、見られてしまいました^^;
こちらが気がつくまで、何分か
30代くらいの男性
画面でいう左側に立って、呆気にとられた顔
オバサンの立ちバックに驚いたのだと思います(ババアの立ちバックなんて見たく無かっただろうに…ごめんなさい)
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男性を見て慌ててパンストを引き上げるケイ子
「すみません」と言いドアを閉める僕(笑)
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ドアの向こうにまだ立っているのでは?という興奮でパンスト破って再び立ちバック
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声を出しながら何度も絶頂し、お漏らしするケイ子
相当な興奮状態だったので、またどこかでドア開け立ちバックをしたいと思います
その中で1番多いのが『チカン』
初めてのチカン被害は中学生の時、通学の電車です
小学生の時にすでに「クリ」をランドセルの金具で刺激するオナニーを覚えてしまっていたケイ子は、中学生にも関わらず、チカンの指に何度もイカされたそうです
チカンで感じることは良くない事「嫌だ!」
そう認識したのは高校生になった頃
「なんでチカンが嫌になった?」と聞くと
「好きな男の人ができて、その人以外の男の人に触られたくなくなったからかな」
と、教えてくれました