104 クロース
105 クロース
「でも不倫したんでしょ?」
「したよ。まあ色々あったけど…」
「カラオケの後?」
「そう。YちゃんとK社長は先に帰って、H氏と二人になって…」
「誘われた?」
「うん。」
106 クロース
「誘いを断らなかったんだ」
「最初は断ったよ、不倫だし」
107 クロース
「でもホテル行ったんでしょ?笑」
「だって思い出しちゃったんだもん!」
「何を?笑」
「脚…舐められたのを」
108 クロース
「また舐められるのを期待したんだ?」
「うん。だって脚舐められると凄く感じちゃうし」
109 クロース
「で?どうだった?舐められた?」
「うん。しつこいくらい笑」
110 クロース
「舐められてどうだった?」
「ドキドキして、思い出して…」
「濡れた?」
「恥ずかしいくらい濡れちゃって」
111 クロース
「SEXはどうだったの?」
「脚フェチってこういう人の事言うんだって思った笑」
「それどう言うとこ?」
「脚舐めが長くて、なかなか入れてくれない笑」
112 クロース
「H氏とは何回か不倫したの?」
「3回…かな」
「少ないなぁ…それ本当?」
「本当だよ、色々あって…」


ご無沙汰しております、クロースです
鍋パでイタズラされた人妻ケイ子
イタズラしたH氏を思い出して何度も自分を慰めいるうちに、H氏にもう一度イタズラされたい気持ちになってしまったケイ子です
つまらない話ですがお付き合いください
※H氏との不倫の話※
「Yちゃんに誘われた時にH氏が来るのは知ってたの?」
「知ってたよ」
「ちょっと期待した?」
「それは内緒です笑」