若そうに見えますがオバサン年齢。
エリートな御主人がいる人妻です。

身長は低く、僕との身長差は30センチ。
仕事中の凛とした姿に一目惚れ。
仕事のトラブルから急接近し、今の関係になりました。
W不倫です。

五十路熟のおしり。

「昔、触られたんだろ？」

こんな言葉を耳元で囁くと

「はい、触られました…」

痴漢を思い出し、アソコを熱くするオバサンのケイ子です。

「こんなことされたんだろ？」

そんな言葉に敏感に反応するケイ子

「やめてください！やめて！」

大声で叫ぶケイ子を無視してパンストを破る僕


「いやー！！」

過去の強姦を思い出したケイ子

「でも、強姦を思い出してオナニーしてたんだろ？」
「感じるなら、ちゃんと言えよ！」

「はい…(T-T)強姦で感じました…」

清楚な人妻の裏の顔です

ROM専さん、メッセージありがとう！
「また」なんて言ってくださって、本当に嬉しいです。

前回、1000投稿して少し休憩していましたが、その間もケイ子との関係は続いていました

真面目なキャリアウーマン、そして清楚な人妻が過去に犯した経験を思い出してオナニーしていた事実

五十路ですが、まだ皆様にお見せできる女かな？と思い投稿します

今度ケイ子と会ったときに、ROM専さんの事を伝えますので、思いきりイヤラシイ言葉をかけてやって下さい

「トイレで痴漢とSEXしたんだろ？」

わざとケイ子の過去の過ちを言葉にする僕

「したくないっ！したくない！」
「許して！私、やられちゃう。。」

こんなSEXがしたくても、旦那さんには絶対言えません

「痴漢としてるところを投稿するからカメラを見ろ！」

そんな言葉に

「私なんか誰も見ないもん！」

「ま、確かに。ババアだからな」

「(T-T)ｴｰﾝ」

プライドをへし折ってやります

「奥さんっ！奥さん！」

「そんな風に呼ばないで…」

距離のある言葉に反応するケイ子

「飲んでたから痴漢としたんだろ？」

「…言わないっ」

「お酒に弱いから酔っぱらって痴漢されたんだろ？」

「違うもん！！」

「嘘つけ！」

そんな言葉をケイ子にかけると、ケイ子の反応は明らかに高まります