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「誰かに見られたりしなかった?」
「見られてはないと思うけど…」
「ドキドキしちゃった?」
「え〜っ、うん。」
「やっぱり〜笑 昔もトイレでされたことあったよね?」
「あったね笑」
「実は何回もしてたりして??」
「K社長とは何回かしたかな笑」
「したのか〜(*_*)」
「何回かするうちに変な気持ちになっちゃって」
「変なって、どんな気持ち?」
「私、犯されてるって…嫌なのに感じちゃうみたいな…」
「トイレだと余計に?」
「うん。こんな所で、していいの??みたいな笑」
「呼び出されると期待したな?」
「しないわよ!」
「ウソ〜笑 ホントは??」
「新しい下着とストッキングはカバンに隠してました。照」
「犯されたかったんだ?」
「やっぱり変かな?私?」
「いや、俺にピッタリ!笑」
「そうね笑笑」
ケイ子の告白をもとにしたSEX
僕はK社長になりきり
「奥さん!奥さん!」と呼び
ケイ子は昔を思い出すどころか、完全に当時のケイ子になり
「社長!社長もっと!!」と叫び狂います
「お願い!!ストッキング破って入れて!その方が感じるの!!」
旦那さんには決して言えない、ケイ子の性癖です
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内股を流れるケイ子のイキションが見えますか?
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旦那さんとのタンパクなSEXと違い、スリリングなK社長とのSEX
そんなSEXに感じてしまっているのを見透かされたケイ子
K社長は色々な事を強要し、ケイ子を奴隷のように犯したようです -
凛とした熟女も、豊富な性体験を積んだ女
内に秘めたエロ願望は、若い娘より強いです
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まさにケイ子もその1人
電車で痴漢されたい!犯されたい!と思っています
ケイ子は恥ずかしそうに僕に告白しました
「どこのトイレ?事務所?」
「違う。K社長が建ててた建物のトイレ」
「エロいな〜笑」
「話すのはやっぱり恥ずかしいなぁ」
「俺は聞きたい!教えて!」
「やっぱりなぁ…」
「K社長のエロ、俺が再現してあげるからさぁ」
「じゃあわかった。恥ずかしいけど話すね」
また一つ、K社長との思い出を告白したケイ子
その告白をもとに再現すると、イヤラシイ過去を思い出し、狂ったようにイキ潮を垂れ流しておりました