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腕時計の活用方法 その4になります
腕時計ですが、時計そのものが実に奥の深いものなんです
なにせ1日が24時間と切りの良い長さになっています
ほぼちょうど24分割出来るわけです

腕時計の中には、タキメーター(TACHIMETER)と呼ばれる機能があります
フェースの円形の端に、数字の刻印が打たれています
これだいたい左周りで右の2時の位置くらいに、300から400までの数字の刻印なんです
なんの機能かと説明すると・・・・・・
一定の時間に何個製品を製造出来るとかが分かる機能なんです
詳しくはネットで検索してください
自分もよくわかっていません
あと、一定間隔で、何キロメートル進んでいるかとかがわかるそうです
アナログでレトロな機能ですが、フェースのデザインとして、ハッキリとして個性を腕時計に与えています

https://www.youtube.com/watch?v=mZHuZg6gIOA


以下、宣伝になりますが、お世話なっているので(腕時計は購入していません、会員じゃないです)、一応紹介ですが、まあ、腕時計を真剣に取り組むことになってここで10年くらいです
それまでは、腕時計は、デザインだけで選んでいました、後は、機能とかかな??????
値段もそうです(チープカシオも購入していました)

株式会社正美堂時計店ですが、何年も前から(記憶では8年ほど前からかな?????)、YOUTUBEの動画サイトで、CMを流しています
腕時計に詳しい店員が、説明員となって、腕時計の宣伝も兼ねて、ノウハウを授けてくれるのです
まさに、実用上かなり有益で、且つ、有難いチャンネルですな

オープンハートのメカニカル腕時計のことを知ったのはこの動画チャンネルからです
いつもの店員が、詳しく経緯を踏まえて、動画で説明してくれました
この頃は、スマホでYOUTUBE見ていました
その方が、コマ落ちとか動画の途切れがまったくありませんでした
さすがに、スマホの携帯電話の回線は、高品質でした(DOCOMO、AU、SOFTBANKともそうなんでしょうか、そこはわかりませんが、細いしかも無線の当時3Gの回線で、うまく制御していると感じました)
オープンハートってのは、1cmくらいの円形のゼンマイの振動する様子がわかるように、フェースの表に穴が開いている腕時計のことです
オープンハートですが、実は、2つ以上開いているものがあります
当然、高級な腕時計になります
1個という固定観念があると、2個以上1つの腕時計のフェースの表ある革新的な発想は出てきませんな

https://www.youtube.com/watch?v=F3wdnu6Y-fw

https://www.youtube.com/watch?v=1LP1E1ooSfw

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