通称、「　チープカシオ　」　というのは、３０００円～５０００円前後の市価のカシオの腕時計（カシオでは　「　スタンダード　」　と呼んでいます、公式HPによる　URL : http://casio.jp/wat/ ）です
　
チープカシオに限り闇雲に買うのは、出来るだけ避けるべきという見解です
これは友人にも上司にも聞いた話です
後で、腕時計店の店長にも念を押されています

チープカシオ、Q&Q・REGNOの安いやつ、セイコーALBAなどの安い腕時計は・・・・・・
①高い腕時計（５万円くらい）を買ってから、買うが原則である
2⃣高い腕時計１個に対して２個～６個ほどチープカシオなどを買う
③店に対してある意味で敬意を払い、友人などに紹介するなど（PRなど)
　これは、インターネットでの宣伝でも良いです（ブログ・HP（ホームぺージ）などに感想を書くなどです）

※ホームセンターの腕時計コーナーは、正式には、腕時計店じゃないようです
　カーマホームセンターでは、腕時計コーナーのことをサービスカウンタと呼んでいます
　ホームセンターではこの暗黙のルール！？はまったく関係なさそうです
　腕時計だけかな？？？？？？

チープカシオに並ぶ商品ラインとして、最近リバイバルしたデータバンクは、正確には、チープカシオとか言わないらしいです
まあ、腕時計を知っているようで知らない人に言わせれば、データバンクはカシオの正式名称であり、チープカシオを、CHEAP（チープ）CASIO（カシオ）と馬鹿にした呼称になるという意味でです
チープは、安物という話ですが、安いだけじゃなくて、粗悪製品だったり、機能面で、相当品から比べて悪い面もあるという話です
普通ローコストとか言えば良いのに、悪い意味を持ち合わせた　「　チープ　」　という英語のワードを利用しないです
年長の人にはカシオのローコストな製品を小馬鹿にした意味に聞こえるという