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天使について

本当に居るの??????
古来からの謎です

実は、最初の古来からの書物では、数名だったのが、段々数が多くなって記載されてきたわけです
当時の人の創作に過ぎないのか、秘伝中の秘儀の口伝の文書化を後で為したのか?!、不明です

神々がもしも居れば、中継ぎの天使もいるはずだ・・・・・とかです

まあ、聖なる存在が多い方が良いですな
でも、まったく逆に悪魔とか魔物も創作か口伝で文書化もされています
善と悪の二元論が最初の宗教らしいので(ゾロアスター教など)、逆もしかりかなと
それでも創作活動は終わることはありませんでした
斜め左と斜め右、裏、裏の裏とか・・・・・いろいろな種類の魔物なども後日登場します

人の創造力は大したもので、元ある記載の文書を引用して拡大解釈を続けていくわけです
もちろん、〇秘の文書もあるはずです
大きな組織は絶対に口外しない
高級にならないと見ることすらできないとからしいです

天使が居たら、神々よりも、己が欲望を叶えることがより安易に出来るはず・・・・・これ人間の思い付きで、思い上がりでした

おそらくそこそこの未来が見えるんでしょうな
じゃないと天使とは言えないでしょう

宗教画にも天使描かれています
登場するのは、精神的jに高貴な身分の人物の補佐をするタイミングでです
それが絵として記録に残っています
それ以外ではありません
お忍びでは・・・・どうかな?(記録がないのでまったくわかりません)

天使って・・・・・・本当に居る?いない?
謎は深まるばかりです

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