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江戸前の握り寿司をご馳走になってきました

おごりです

舌鼓です

カニ・いくら・北海道エビ・ゆでアナゴ・ブリ・イカ・アジ・カンパチ・上トロ・マグロ・焼き・づけなどなど

最後のお茶(あがり)が熱かったが、いい引き際でした

ショウガの漬物(がり)が大量に食えるので、繊維質も補われます

寿司だけだと、肝心の食物繊維が足りないのです

海苔巻きなら、カンピョウと海苔がありますが、江戸前ではほぼないんです

握っている寿司職人を見て楽しむ

次々に握ってくれるので、その様をみるだけでも、目の保養になります

出てくる寿司も握りたてです

ごはん(しゃり)はやや熱くやわらかく、魚(ネタ)は、やや冷たいのです

最後にご馳走様、おいしかったよ
また来るは言いませんでした

高級寿司店には、実は、あまり行かないです
いつもの贅沢はスーパーの500円寿司です
それでも、具材は、そう大差ありません
同じ魚ですから・・・・・・
でもごはんはつめたくぱさぱさ、全体に冷たいです(低温保存されています)

生のものを食べると必ずビールを飲むことにしています
ノンアルコールビールがメインですな
これを飲むとさらに元気が出てくる
是非試してみてください
寿司にはお茶もそうですが、合うのはビールとなります


※出費:5000円内外・・・・・小遣いが一瞬で擦り切れるわけです
 PCのパーツ類を買いたいところですが、たまに食べている間の30分ほどの一時なんですが、贅沢してみたいです










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