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ピカソの絵をめぐって、「盗んだ」「いやプレゼントだ」と争っている裁判が10日(2015年2月)にフランスで始まった。世界中が注目しているが、驚くのはその作品数だ。271点(総額81億円)という多さに、司会の小倉智昭が「盗んだのが本当なら、歴史に残る大泥棒の裁判なんですけどね」と取り上げた。



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引用元:J-CAST テレビウォッチ
http://www.j-cast.com/tv/2015/02/12227611.html

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