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>>683
とにかくヤバイ瞬間は何度かあって次々と思いだします。
同じクラスクラスで2番目に可愛かった長い髪のマユの自宅の浴室と脱衣所の前は、後から作った屋根付きの囲いがあって、その為か、警戒心は皆無で夏はいつも窓を全開にして入浴していた。
周囲からの目線も気にならず、本当に簡単に撮影出来た。網戸があるとピントが合いずらいので、予め10㎝位開けておいても全く疑われなかった。
細くスレンダーなマユはパイパンに近い薄毛で、マンコの割れ目も良く見えてたから絶好のポイントとして何度も覗いていた。
そんなある日、いつもの様に撮影していると、突然、勝手口が開き、お母さんらしき人が出て来て「ヤバイ」って感じで、給湯器の影にしゃがみ込んで「もうダメだ」と大汗をかいて怯えながら隠れたら目の前で洗濯物を干しだしていよいよヤバくなったところで、お母さんがマユに「下着洗った?」と外から話しかけ、そしたらマユが網戸をガラッと開けてパンティを渡すと、それをお母さんが干してから行ってしまった。
なるほど、こんなやり取りをしていたから窓を開けていても平気だったんだ。そのあと、しっかりパンティを手に掴み、再びマユの全裸を見ながら抜いてしまった。
でも抜いたとたんに急に怖くなりそそくさと退散した。
お母さんとは1メートル位まで接近したので生きた心地はしなかった。
鈍感な親子で良かった。
翌日、マユの短いスカートに紺のハイソックスの清楚な制服姿を見たら・・・その姿も撮影しておいた。

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