717 名無しさん 2022/08/03(水) 12:15:38 ID:fdq8qyjY0 じゃあ奇妙体験を1つとある家に通っていた時の出来事そこはある繋がりでちょっと昔から家族構成や年齢も知っている家だった。家主は知人で娘が二人・息子が一人いた。長女は美少女だったが愛想がなく挨拶もロクにしない子だった。自分がこの世界にのめり込み夜な夜な徘徊するようになった頃、その長女の事を思い出した。“そういえばあの子の全裸も見れるのではないか”そんな卑猥な考えが頭をよぎり、翌日すぐに行動した。『初めて見た時は高校生だったがもう成人になったくらいだろうか。。しかしもう家を出て一人暮らししてるかもしれないな』と思いつつその家の前まで行ってみた。娘達の部屋の位置は知っていた。長女の部屋の電気は消えている。『いないのかな。。』と落胆して元の道を帰っていたら大人になりスーツ姿の長女とすれ違った。薄暗かったが美形で整った顔立ちはすぐにわかった。以前顔合わせてた自分に気づいてなく、相変わらず無表情な冷たい雰囲気でスタスタ歩いてた。しかし想像通りの美女に成長していた。後でわかった事だが次女の方が独り立ちして家を出ていた。隣が空き家だったのでそこを迂回して目的地である風呂場の窓まで容易に近づく事が出来た。窓は鍵しておらず1cmの隙間をあけて2時間程待った。ピカッと浴室の電気がつきすかさず隙間に亀をあてる俺。隙間に気付かず浴室に入る長女は携帯の音楽をセットした後、がさつに髪を洗い始めた。終始立ちシャワースッポンポンの長女の身体は意外性がいろいろあった。下は剛毛、ワキ毛もそのまま少し垂れ下がった巨乳少し出た腹彼氏がいないのか作ろうと思わないのか、身体はノーメンテナンス一度くらいしかムダ毛処理の姿を見た事ないそのギャップが凄くエロく思えた。長女の帰宅時間を把握してからはちょくちょく通うようになった。10日くらい通い撮れない日もあったが7つくらい動画に収めた。それから少し日を置いて再び行き、長女が入るのを隣の空き家の死角で待っていた時の事。風呂場の電気がつく前に人影が見えた父親が裏庭で何か用事で来たのかと思い、息を潜めて見てみるとその人影が見えて間もなく風呂場の電気がついた。“ちくしょー、早くどっか行けよ”とか思っていたところ意外な展開になった。人影はスマホで盗撮し始めたのだ。“同業だ!!” しかしそれは違っていた。よくよく見ればあれは“弟”ではないかリビングや台所も窓から見えるので以前弟が着ていた服の色と髪型ですぐわかった。坊主頭だったからだ。弟君は数分で立ち去った5分もいなかったと思うまだ10分くらい撮れたがいつ弟が戻って来るかわからなかったのでその日は現場を立ち去った。それ以来行ってないもしかしたら俺がしていた時も弟は来てたのかもしれんそう思うとかなり危険だった
じゃあ奇妙体験を1つ
とある家に通っていた時の出来事
そこはある繋がりでちょっと昔から家族構成や年齢も知っている家だった。
家主は知人で娘が二人・息子が一人いた。
長女は美少女だったが愛想がなく挨拶もロクにしない子だった。
自分がこの世界にのめり込み夜な夜な徘徊するようになった頃、その長女の事を思い出した。
“そういえばあの子の全裸も見れるのではないか”
そんな卑猥な考えが頭をよぎり、翌日すぐに行動した。
『初めて見た時は高校生だったがもう成人になったくらいだろうか。。しかしもう家を出て一人暮らししてるかもしれないな』と思いつつその家の前まで行ってみた。
娘達の部屋の位置は知っていた。
長女の部屋の電気は消えている。
『いないのかな。。』と落胆して元の道を帰っていたら大人になりスーツ姿の長女とすれ違った。
薄暗かったが美形で整った顔立ちはすぐにわかった。
以前顔合わせてた自分に気づいてなく、相変わらず無表情な冷たい雰囲気でスタスタ歩いてた。
しかし想像通りの美女に成長していた。
後でわかった事だが次女の方が独り立ちして家を出ていた。
隣が空き家だったのでそこを迂回して目的地である風呂場の窓まで容易に近づく事が出来た。
窓は鍵しておらず1cmの隙間をあけて2時間程待った。
ピカッと浴室の電気がつきすかさず隙間に亀をあてる俺。
隙間に気付かず浴室に入る長女は携帯の音楽をセットした後、がさつに髪を洗い始めた。
終始立ちシャワー
スッポンポンの長女の身体は意外性がいろいろあった。
下は剛毛、ワキ毛もそのまま
少し垂れ下がった巨乳
少し出た腹
彼氏がいないのか作ろうと思わないのか、身体はノーメンテナンス
一度くらいしかムダ毛処理の姿を見た事ない
そのギャップが凄くエロく思えた。
長女の帰宅時間を把握してからはちょくちょく通うようになった。
10日くらい通い撮れない日もあったが7つくらい動画に収めた。
それから少し日を置いて再び行き、長女が入るのを隣の空き家の死角で待っていた時の事。
風呂場の電気がつく前に人影が見えた
父親が裏庭で何か用事で来たのかと思い、息を潜めて見てみるとその人影が見えて間もなく風呂場の電気がついた。
“ちくしょー、早くどっか行けよ”とか思っていたところ意外な展開になった。
人影はスマホで盗撮し始めたのだ。
“同業だ!!”
しかしそれは違っていた。
よくよく見ればあれは“弟”ではないか
リビングや台所も窓から見えるので以前弟が着ていた服の色と髪型ですぐわかった。
坊主頭だったからだ。
弟君は数分で立ち去った
5分もいなかったと思う
まだ10分くらい撮れたがいつ弟が戻って来るかわからなかったのでその日は現場を立ち去った。
それ以来行ってない
もしかしたら俺がしていた時も弟は来てたのかもしれん
そう思うとかなり危険だった