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>>36 私が何カップか聞くと数秒の沈黙の後
Fと答えました。

今思うと正直Fでも持て余すぐらいのボリュームでしたので、恐らくGに近かったと思います

私はパイズリを要求しました。
また彼女は分からないと言ってきたので
軽く説明し、彼女を正座させ私のおしりを彼女の膝上に持っていき胸で挟めるような姿勢を取りました。

無理矢理腕を持っていきオッパイでチンコを挟ませて擦らせました。
私の我慢汁と唾液でぬちゃぬちゃと音を立てており物凄くエロかったです。

彼女は顔を真っ赤にしながら一生懸命擦っており、恐らく早く出したかったのかどうしたらいいの?としきりに聞いてきていました

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