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共通テストの日、電車で片思い乗せてクラスメイト、ユウナを見つけました。至近距離で身体密着し、テストにも関わらず、その状況に興奮してました。ユウナはこちらに気づいておらず、鞄を前に背負っていたので、股間をお尻に押し付けてる形になっていました。一生懸命に参考書見るユウナはからは、めちゃくちゃいい匂いがして、ギンギンに勃起してしまいました。僕はリスクも考えず、ズボン越しにユウナに股間を擦り付けました。ユウナはお尻に当たるものに気がついたのか、一瞬硬直しましたが、扉の掲示板に目を向けた後にコチラを無視して参考書をまた読み始めました。一方的な状況に感じたことない征服感と興奮を感じるのと同時に、無視されたことに対する怒りが湧いてきました。僕はしつこく擦り続けました。スカート越しのユウナの尻は、細身の姿からは想像できないほど肉厚で、柔らかかったです。はじめは割れ目をなぞってました。他にも左右になぞったり、突き立てたり、グリグリしました。今考えると、緩慢な動きとはいえ周りの人にバレると思うのですが、ユウナも含めて、誰にも捕まることはなかったです。
そして僕はユウナが参考書を閉じて、口元を抑えているのに気がつきました。ユウナも感じているのか、はたまた怒りや悔しさを覚えたのか、怖かったのか、わかりません。しかし僕は圧倒的な興奮と征服感で満たされてました。いよいよ僕は激しくユウナの尻に自分のを擦り付け始めました。あと先考えず、イくためだけに、動き続けました。この時ユウナは俯いてされるがままでした。降車駅に着くすこし前に、僕はイキました。短い人生の中で、ここまでの絶頂は感じたことはありません。痙攣のように震える腰で、ユウナの尻肉を感じながら、余韻に浸っていました。そして現実に引き戻されました。テストの日になんてことをしたのか、僕は捕まるのではないか、いろいろな考えが巡りましたが、結局はなにもありませんでした。僕はトイレに駆け込み、ドロドロの下着を処理してから、不安な気持ちで会場入りしました。その時にユウナに鉢合わせてしまいました。僕は精一杯平静を装って、ユウナに挨拶をしました。ユウナはなにもなかったように、いつも通りの挨拶を返してくれました。まるでなにもかも夢だったのでないかと思いましたが、間違いなく現実でした。これ以降とくにユウナと話す機会はありませんでした。しかし未だに鮮明に思い出し、毎晩処理しています。悪いこととは分かってますが、最高の思い出でした。(ちなみにテストは失敗しました)

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