大学時代、サークルで大好きだった女の子と仲の良い友達関係が続いてた。ただその子からはあまり男としてみてもらえてなくて、告白する勇気も手も出す勇気もない俺は、その子の飲みかけのペットボトルの中に唾液入れたり、爪の垢いれたりして、自分の性欲が歪んでいくのを自覚してた。
小便入れてしまったときは、来るとこまできた思いだった。小便ジュースを目の前で飲まれたときは興奮よりも申し訳ない気持ちが大きかったよ。
でもそれもすぐ慣れて興奮に変わった。
お昼もよく一緒で、やがて常習的に彼女が食べる学食に乾燥させた0.5センチ角くらいの自分のウンコ入れて食べさせてた。まさにうんこカレー。
可愛い女の子が、本人も知らずのうちにかなりの量の人糞を食べて栄養にしてたなんて。
あの頃の彼女のうんこの中には俺のうんこも微量ながら含まれていたはずだ。