小学生の頃かなり病弱で毎日のように遅れて通学してた。
通ってた学校は朝に全校生徒全員校庭で運動する決まりがあってその時間は教室には誰もいない状況になっていた。
そんな状況が長く続いていた、最初は普通に自分のクラスの自分の席に座ってみんなが戻るのを待っていた、しかしその状況に思春期が重なり好きな子の私物を見たいと思いはじめた。
最初にやったのは女子トイレに入ってみた、最初は入ってすぐに出て特別何もしなかった、その内誰も来ないので個室でしゃがんでおしっこしてみた。
これはかなり興奮した、ただおしっこするだけなのに勃起したのをよく覚えている。
その後別のクラスの教室に入って好きだった子の給食セットのスプーンを舐めてみた「誰か来たらヤバい」というスリルに手が震え快感を覚えた。
あとはロッカーにあったスカート匂い嗅いだり机の中を漁ったりしてた。
その後オナニーを覚えたので私服とか椅子に敷いてる防災頭巾をアソコに擦り付けオナニーするのが日課になった。
ある日いつものように「防災オナニー」をしていたら太った女子が遅れて通学して来てかなりヤバかった（完全に油断してた）たぶんバレていないが本当にギリギリだった。
それ以降ビビってしまって防災オナニーと他の教室へ行くのは辞めてしまった。
そんな事も忘れかけた頃に夏が来た、その日放課後にプールの練習があったが事前に病院に行くので早退すると担任伝えていた。（完全に計画的だった）
みんながプールで練習する中、担任に一声「病院に行くので…」と伝え教室へ向かう、その時心臓はバクバク…何故なら自分の教室が女子の更衣室として開放されていたので自分が向かっているのは教室ではなく女子更衣室なのだ。
しかもランドセルを取りに行くという完全に合法的な理由で教室（女子更衣室）に入れるという完璧な状況。
ヤバい…教室に近づくにつれバクバクが加速していく女子更衣室になっているとはいえ着替えが置いてある時入った事は一度もない…。
スー…っと教室の入り口を開けた…。
そこはまさに「天国」プールのバックが床一面に置かれている、廊下を見て誰も来ていない事を確認した。
速攻で一番好きな子のバックを探した、日頃からあの子がどんなバックを持っているかは既にリサーチ済みだっのですぐに見つける事ができた、その子のカバンは教室に入ってすぐの所にあった。
タオルをどかすとすぐにパンツがあったその下にはブルマも見えたパンツはお尻の所にクマのイラストが入っていたマンコの所はやや黄ばんでいた。
好きな子の脱ぎたてのパンツを触ってるという現実に自分を制御できなくなり全力で匂いを嗅いだ、洗剤のやさしくていい匂いだった。