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20年近く昔の話。高校は電車通学だったのだが、当時は朝のラッシュがすごかった。それは同時に◯◯もすごい時代だったことを意味する。

とある日の通学電車内で、ギャル系美人の同級生が、明らかに◯◯されているのを目撃。しかも、全くの無抵抗で降車駅までうつ向いたたま。

それを見てしまっておれは、欲望のリミッターが外れて、翌日からその同級生を◯◯し始めた。ホームでは気づかれないように、何人か後ろに並び、乗り込む際に猛ダッシュで真後ろを陣取る。スカートの裾をつかんでめくり上げながら、車内奥に押し込むなど、だんだん手慣れていった。振り向かれたら終わりなのに、たまたまそうなることもなく、バレることはなかった。

学校では気の強いキャラの貴◯子が、怖いのか全くそれとは正反対のリアクション。本当にただ下を見て耐え忍ぶだけ。そのギャップにも興奮した。当時の高校生は激ミニスカ、ルーズソックス、生パンの時代。貴◯子も同じファッションで、触りやすくて本当に助かった。

興奮が絶頂に達して、ほぼ毎回射◯してしまっていた。1度やると、罪悪感とバレてないかの恐怖感に襲われ一旦やめるが、10日もするとまた再開するを繰り返していた。あの時の感触を思い出して、たまにオカズにしいる。

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