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吹奏楽部だったんだが、先輩がめっちゃくちゃ美人で毎日汗ばみながら楽器吹いてる姿に興奮してた。ある日忘れ物したから部活ない日に部室の鍵もらってあけてもらったら、先輩のホルンが目について、とりあえず吹き口しゃぶり倒したけど、もっと何かしたいという欲求に駆られて楽器の中に唾が溜まってないか確認すると、滝のように楽器から溢れてきてそれを直飲みした。あの時美人の唾液は甘いんだと知った。

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