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同級生じゃなく後輩なのだがいいだろうか…

2つ下でSのとき褐色系の子とよく遊んでいた。
ちひろという名前でその子はたまに股間を抑えてる事があってSながらにエロいなと思っていた。

Cのときは会えなかったがKの時に再会した。
元から可愛さはあったが再会したとき大人っぽく成長していて可愛いかった

いろんな子のスク水によくイタズラしていたのでちひろちゃんも候補に入れていた。
いつにするか決めている時にたまたま水泳部に入っているという情報を得た時、二回着るのか?それともハイレグな水着があるのか?と興奮度がめちゃくちゃあがった。

そして実行のとき、、、
人気のいない教室に忍び込むことに成功した僕はちひろちゃんの席を確認し、水泳バッグを開いた。
その中には競泳用の背中に丸く穴が空いたスク水とカラフルなデザインの競泳水着があった
スク水を取り出したときは、他のスク水とちょっと厚さが似ているなと思った。股間部分も白い当て布があった。
だが、競泳水着を取り出したとき衝撃だった。
スク水よりも薄いし軽くて当て布がなく全体がスベスベでたまらなかった。

2つとも机の上に広げ、全体にちんこを擦り付けた
スク水には背中の穴にひっかけたり横腹部分を楽しんだりした
競泳水着はどの部分に当ててもすべすべだしズボンにテントが張るイメージで包みながら引っ張っても優しく包んでくれるという新鮮な感覚を覚えている

ぶっかけたくなったので2つの水着の内側、股関部分を合わせその間にちんこを挟みゆっくり優しく擦りあげた
脳裏にはちひろちゃんが2人いて僕のちんこを両側からマン擦りしてくれてるような感覚になり射精の時がググッと近づいた。
擦るスピードを少しずつ上げ、カリの部分に指を引っ掻けながら包むようにビュッビュッビュッと放精した…
ゆっくり開くと白い布当てに光に反射する精液と黒い布に白くべっとりとついた精液が確認出来た
ものすごく征服感を感じて幸せな射精だった。

精液はもちろん拭き取らずにそれらの水着を綺麗に畳み水泳バッグに戻して退散した。

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