20年くらい前かわいい女子の防災ずきんでオナニーしてました。
放課後に教室にもどって好きな子の防災ずきんに押しつけてオナニーしてました。
射精してなかったから汚すとかはナシでした。
放課後にお気に入りの子の防災ずきんでオナニーしようとしたら隣のクラスにまだ人がいました。
楽しみにしていたからがっかりしたけどオナニーしたすぎてガマンできなくてお気に入りの子の防災ずきんをバッグに入れて持って帰っちゃいました。
家についてもずっとドキドキしててオナニーしませんでした。
次の日学校にいくとお気に入りの子が消えた防災ずきんを探してました。
◯◯ちゃん一緒に防災ずきん探してといってました。
ぼくは心のなかで探してもないよ。と思いながら勃起しました。
学校から帰って防災ずきんを探してる子を想像しながらにおい嗅ぎました。
とってもいいにおいなのでそのままオナニーしました。
誰にもジャマされないで毎日オナニーしました。
においがなくなって飽きてきたのでパンツを脱いでそのまま押しつけたりハサミで切って中のわたを食べたりしました。
ボロボロになってわたも食べちゃったので防災ずきんは捨てました。
お気に入りの子は新しい防災ずきんを使ってました。
放課後は新しい防災ずきんでオナニーしました。
また持って帰ろうと思ったけどやめました。
気持ちよかったです。