中2の時に同い年の近所の幼馴染の女の家に遊びに行った時にどんな流れだったかもう忘れたけど
目隠ししてチュパチャップスの味当てゲームをして多く当てた方が500円ゲットってなって
タオルで目隠しした状態で舌のばしてるのがエロ過ぎて
飴とチンコを交互に舌の上に乗せてみたら案外バレないもんだから強めに乗せたらべろべろ舐めてやっとこれ飴？って目隠し取ろうとしたからマジであれは焦った
今目隠し取ったら500円無しだからなとか意味不明な言い訳してたなｗ
そんな事があった事も知らずに今も月1位で遊んだりしてる

>>505
好きだった女子と重ねて想像しただけでくっそエロい
知らないまま人生初フェラを捧げてるのもいい

同じクラスの女子の水筒とかペンとかに、精子とかちんこなすりつけてた
そのあと本人が飲んだり触ったりしてるのをみて興奮してた

同級生じゃないけど新卒の先生が部活の副顧問になって、遠征の時満員電車の揺れを活用しておっぱい触ってた

超変態である私は沢山のイタズラを繰り返した
まず高校入学時に美人で有名になった湯川さん
ちょっと白人ぽい子でスレンダー美人、私は理科室での授業中にお腹が痛いと嘘をつきクラスの教室に戻りバックの中を荒らしたらナプキンが出現。そのままチンコを包んでシコシコして、封を少し破り中に擦り付けた。
次に美人ヤンキーの麻美。
この時は美術の時間に抜け出してバック荒らし。やはりナプキン出現でチンコ包んで大放出。椅子、机、ペン等色々所に擦り付けた。ツンとした子だったが何も知らずにペンを握っていた。
高2の時は同じクラスの可愛いバド部のユミ。
運動部女子は体育の着替えを部室でするのを知っていた私。バド部は私の部室の裏側で予め覗き穴を開けてあって水泳の授業の後の着替えを狙った。またもや、お腹が痛いと嘘をつき早めに戻ってスタンバイ。
お見事、何も知らずにユミが入って来て水着を脱ぎ脱ぎ。乳首マン毛お尻全部見え。20分後に教室で制服姿をみてノックアウト。
高3で同じクラスになったテニス部の超アイドル川村さん。手足の長い妖艶な感じのする不思議ちゃんで超美人。
部活引退後に仲良しグループで海に行って水着姿に見とれていたら、もう帰りの時間。
みんなで仮設の更衣室に並んで私と川村さんが最後でやっと順番が来たから入ったら、ピンクの絆創膏が不自然に貼ってあって剥がしてみたら穴が開いていた。胸の高さに一つ、股間の部分に一つ。
中を覗いてみると先に入った杉山さんが裸になっていて丁度パンティを履くところ毛虫みたいな剛毛だった。乳首は焦げ茶で心臓バクバク。そそくさと服を着て出ていった。
そのまま粘っていたら、すぐに川村さんが入って来て、いきなり肩ヒモを外してオッパイがポヨンとあっけなく飛び出し。乳首は薄い赤茶で小豆程度の乳頭。サイズは83位の美乳タイプ。そのまま水着を下にずらしたので下の穴を覗くと、まだ水着を履いている川村さんの股間がすぐ目の前にあって、マジかぁ～って心臓バクバクさせて見てたら水着とインナー両方に指をかけて、すっうっパチンいきなり全部脱いでしまった。川村さんのすっぽんぽんの股間が目の前数十㎝にあって陰毛は勿論生えていたけど薄めで外側から内側へ毛並みが集まっているタイプ。水着に圧迫されて海苔の様に貼り付いていた。そのままシャワーを浴びる川村さん。私は乳首やお尻、そして目の前の陰毛をじっくりと観察。美少女の縮れた陰毛がエグい。
最初はお湯が流れて陰毛で覆われていたワレメだがタオルで拭き出すと毛がふんわりとしてマンコのワレメが良く見えた。とんでもない展開、数分前迄お話ししていた川村さんの全裸を至近距離で見れた幸せ。勿論、乳首、陰毛、マンコ、お尻を見ながら大放出したのは言うまでもない。
川村さんも、自身が全裸になっているときに仲良しグループの同級生の目が直ぐ近くにあったなんて思ってもないだろう。
まあ、あの穴に気付いたら、私以外の男にも川村さんは見られる運命にあっただろうな。
2010年位の話し。名前は実名ですよ。
正月明けに、あの仲良しグループで新年会やるんです。

富川

共通テストの日、電車で片思い乗せてクラスメイト、ユウナを見つけました。至近距離で身体密着し、テストにも関わらず、その状況に興奮してました。ユウナはこちらに気づいておらず、鞄を前に背負っていたので、股間をお尻に押し付けてる形になっていました。一生懸命に参考書見るユウナはからは、めちゃくちゃいい匂いがして、ギンギンに勃起してしまいました。僕はリスクも考えず、ズボン越しにユウナに股間を擦り付けました。ユウナはお尻に当たるものに気がついたのか、一瞬硬直しましたが、扉の掲示板に目を向けた後にコチラを無視して参考書をまた読み始めました。一方的な状況に感じたことない征服感と興奮を感じるのと同時に、無視されたことに対する怒りが湧いてきました。僕はしつこく擦り続けました。スカート越しのユウナの尻は、細身の姿からは想像できないほど肉厚で、柔らかかったです。はじめは割れ目をなぞってました。他にも左右になぞったり、突き立てたり、グリグリしました。今考えると、緩慢な動きとはいえ周りの人にバレると思うのですが、ユウナも含めて、誰にも捕まることはなかったです。
そして僕はユウナが参考書を閉じて、口元を抑えているのに気がつきました。ユウナも感じているのか、はたまた怒りや悔しさを覚えたのか、怖かったのか、わかりません。しかし僕は圧倒的な興奮と征服感で満たされてました。いよいよ僕は激しくユウナの尻に自分のを擦り付け始めました。あと先考えず、イくためだけに、動き続けました。この時ユウナは俯いてされるがままでした。降車駅に着くすこし前に、僕はイキました。短い人生の中で、ここまでの絶頂は感じたことはありません。痙攣のように震える腰で、ユウナの尻肉を感じながら、余韻に浸っていました。そして現実に引き戻されました。テストの日になんてことをしたのか、僕は捕まるのではないか、いろいろな考えが巡りましたが、結局はなにもありませんでした。僕はトイレに駆け込み、ドロドロの下着を処理してから、不安な気持ちで会場入りしました。その時にユウナに鉢合わせてしまいました。僕は精一杯平静を装って、ユウナに挨拶をしました。ユウナはなにもなかったように、いつも通りの挨拶を返してくれました。まるでなにもかも夢だったのでないかと思いましたが、間違いなく現実でした。これ以降とくにユウナと話す機会はありませんでした。しかし未だに鮮明に思い出し、毎晩処理しています。悪いこととは分かってますが、最高の思い出でした。（ちなみにテストは失敗しました）

>>509
ヤバ興奮する

小林さんち家の前で夜に爆竹したのワイ、小林ごめん