ついに６件目だ…今回の森喜朗組織委員会会長の舌禍事件による批判、イメージの低下…いやぁ、救いようがない…

またまた…これで七件目…「東京オリンピック・パラリンピックの開閉会式の演出を統括するクリエーティブディレクター佐々木宏氏（66）。タレントの渡辺直美さんの容姿を侮辱する不適切な演出案を発案していたと週刊文春が報じたことを受け、辞意を表明しました」

決定は仕方ないが、終わった後の幕引きはミスは許されない。
上は政府のスポーツ部門、下はテレビや学校現場からも
スポーツ関連の予算や発言力を抑え込まなくてはならない。
人だけでなく、建物も壊すか転用を実施し、エンブレムも残らず撤去してお祭りムードなど忘れるべきだ。
もはや茶番の粋にまで落ち込んだ五輪を引きずることを全力で防がねばならない。
金でも胴でもテレビに出させず、相手にもしないくらいの徹底ぶりでコロナ後の立て直しに注力することこそが肝心

ボランティアの方々を蔑ろにした政治家発言なんてのも有ったなあ
｢また雇えばいい｣

いろいろ内部関係者が辞退とかあるなかの開催だがいまの感染拡大うんぬんいってるが東京開催はたぶん二度とないかもしれんし　申し上げないが医療関係とかは悲運しかない

選手の健康を守るために涼しくなる時期の開催を実現させようとする動きを見せてほしかったなあ
蒸し暑い日本の夏の中で思うように本来の実力を発揮できなかった海外選手は日本に対してどんな印象を感じたんだろう

通常ならオリンピック終了後、各メディアが注目した選手の自己啓発書みたいな哲学的な取材を含めや今だからいえる裏話を盛り上げてたはずだったが今回はそれが伝わなかったように感じた

冬季開幕
いったいぜんたいどうなるやら

>>15東京じゃないぜ…(^_^;)