馬鹿
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高校の同級生の1人が自分の車が車検切れのままの数ヵ月間放置の状態で市内で乗り回して、会社の同僚が不審に思い警察に通報し、その後会社に警察が来て、警察の厳しい尋問では知らなかったと完全否定をして、俺は被害者だ!!と罪逃れをする。 それから数年たち、この男は度々車検切れの車を乗り回して繰り返す。しかし、こんな事を繰り返すする奴は最低のカス野郎だね!
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高校の同級生の1人の男は40歳過ぎて今現在は運転免許証と主な資格を何一つもなくちゃらんぽらんの無駄な人生を振り返る。 20年以上前地元の自動車学校に通い2段階の見きわめを終了し仮免許を受ける直前に自動車学校の授業を突然辞めた!自動車学校の授業料を親が払って、金が大損し何もかも無駄になった! 学科試験が苦手から最初から行くなよ!と言いたい。
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高校の同級生で、今年で42歳を迎え、40歳を過ぎてもいまだに、車の免許と主な資格をない!この男はあれをやるにも、どこに行くにも、選挙の当選に行くにも、何をやるにも、面倒臭い!と言う。今働いてる会社の給料は安月給で、毎月の給料はおもちゃを買うことがメインである、まあ…免許と資格もない何をやっても、駄目でこんなろくでなしな男と結婚する女は1人もいないだろう。
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信号のある交差点の手前には「停止禁止」というワクがあったりする。
赤信号で止まる車の行列に“すき間”を作らないと、いつまでたっても脇道からの車が入れるないからだ。
ある時、じじいのボンゴ(仮)が、わざとのようにゆっくりとワク内で止まり、脇道からの車をブロックした。
非常識すぎるボンゴじじいは、たちまち起きるクラクションの十字砲火を、むしろ喜んでいた。
こいつ、「石橋」か!?
いつか殺しあいになるんじゃないか?
私は傍観者の歩行者だったが、「てめー、無免許だろー!」と怒鳴ってやった。腕力沙汰覚悟のうえだ。
だが、そいつは車から降りず、ニターッと笑っただけで、信号が変わったら走り去った。
ほんとに無免許だったのかもしれない。
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車検切れと自賠責保険が切れている車を市内を乗りましてる奴はかなり切れている、その男はいつか警察に見つかったらヤバイかも知れない!
知らなかったじゃ冗談でも済まさない! -
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横断歩道の押しボタン赤信号を無視した車を蹴飛ばしてやった。
渋滞の末尾に止まったのに追いついて、撮影もした。デブ中年だった。
完全に無抵抗。目を合わせない。
それは賢い。
ただ、警察は、走り去った違反車をリサーチしてまで検挙しない。(完全ナンバーを通報したが、うやむやにされた実体験アリ)
その場で制裁を完了するにことにしている。
歩行者にも石橋みたいな奴はいるし、ドラレコ時代じゃケンカもやりにくい。
ドライバー受難社会。
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ちなみに、ナンバーは[80#0]。
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20年も昔の話。
運転台が高く、見晴らしがいいから調子に乗って、
30秒に一回は右へ左へ車線変更をして、3車線の国道で遊んでる隣県ナンバーのワンボックスがいた。
半分は挑発のつもりだったらしい。
私が第一車線から追い抜きざまに、「まっすぐ走れ!」と怒鳴ったら、
バトルの相手が見つかっとばかり、エンジンを唸らせて、強引に車線変更してきた。
まんま石橋だ。
私は軽セダン。
狭い道・曲がりくねった道・離合が困難な道へ誘いこんでやる。隣県ナンバーに勝ち目はないよ。
信号が青になったらゲームスタートだね。
この時、信号待ちしていたのは、①私の軽②大型バイク③石橋の順で、何にも知らないバイクがいたのが、石橋の運のツキ。
だって石橋は窓を開けてジュースの空き缶を投げつけたんだから。
そのとたん、中年ライダーはスタンドを立ててバイクを降り、ワンボックスのドアをバンと開けて、石橋の胸ぐらをつかんだ。
バイクにとって空き缶は危険物。怒らないわけがない。
「あの軽を狙ったんだ」なんて、しどろもどろな言い訳をしているらしい。みっともない。
石橋がボコボコにされるのは必至だった。それで懲りるといい。
車という武器でカモフラージュされた、卑屈で矮小な男よ。
周囲の車は、とばっちりがイヤだから、完全に沈黙。
私も、あとは知らない。信号が青になったから、アクセルを踏んだ。
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どんな安い車にも、4ドアの後部ドアにはチャイルド・ロックが標準装備のはず。
使わないなんて、馬鹿だよ。 -
かつて北九州市で、標識を確認しようと交差点手前でちょっと減速しただけで、後続車からクラクションを浴びせられた。
さすが懲役18年の石橋の地元。
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先日、北九州ナンバーの遅い車が前をふさいだ。
窓から手を出して「→右車線じゃないのか?」と合図を送ったが、反応なし。
しかし、やはり右車線のバイパスに土壇場で割り込もうとフラッシャー。
北九州ナンバーだから、地元の車はガン無視で入れてやらない。
前をふさがれた私は、人の好意を無視しやがってのクラクション。
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仇は討った。
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私の恋人は盲人です。(ガチ)
先日のデートで、ワンボックスが歩道の点字ブロックを完全にまたいで駐車しているところにさしかかったので、
白杖で車をつつかせ、自力で避けて歩けるか試してもらいました。
ボディをコツコツつついて迂回する彼女。(ま、キズはつきません)
迷惑駐車中の運転席の男は、
ガチの盲人には文句を言うわけにいかず、
通行人の非難の視線を浴びながら、
自慢の愛車へのコツコツを泣き寝入りするしかない最悪のシチュエーション。
懲りましたか?
懲りないでしょうね。
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