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私の恋人は盲人です。（ガチ）

先日のデートで、ワンボックスが歩道の点字ブロックを完全にまたいで駐車しているところにさしかかったので、

白杖で車をつつかせ、自力で避けて歩けるか試してもらいました。

ボディをコツコツつついて迂回する彼女。（ま、キズはつきません）

迷惑駐車中の運転席の男は、
ガチの盲人には文句を言うわけにいかず、

自慢の愛車へのコツコツを泣き寝入りするしかない最悪のシチュエーション。

懲りたか？

懲りるわけないよな。
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そこは生活道路のボトルネック。
ただし、狭いけど見通しは悪くない。

もちろん、先に「くびれ」にさしかかったほうが優先だ。

たかだか30メートルしかない。焦ってもしかたがない。

ところが、そのバカなミニバンはスピードをゆるめない。
対向の軽自動車がボトルネックに入ったのに。

歩いていた僕は、てのひらで合図したし、「止まれー」と叫んだが、ブレーキを踏まない。

やっと対向車に気づいて、ボトルネックの出口を完全にふさいで急ブレーキ。
屈辱のバックをするはめになった。

前を見てないのかねぇ。ミニバンは視点が高いんだろ。

隣に彼女乗せてたけど、
お前、運転が下手だってバレたな。
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ナンバーは57-46。
★★★★★★
★★★★★★

ローン貧乏で、駐車場代もないようです。

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客を降ろしているタクシーに前をふさがれて、クラクション鳴らして──恥ずかしいなぁ。


車幅感覚があれば、ラクショーで通り抜けられたよ。

なにしろ、プロが停めたんだから。

おまえ、下手だね。

ナンバーは・・８８

★★★★★★
★★★★★★

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下り坂の途中の横断歩道。


なんとかして停止することなく、横断歩行者をやり過ごせないか、と頭を使うこと自体が、馬鹿ドライバーのやることだ。

（スピードを上げて、歩行者の鼻先を突っ切るノータリンもいる）


歩行者の速度は一定か？
立ち止まったりしないか？

そもそも、ブレーキで何を損するんだ？


馬鹿ドライバーは答えられまい。

馬鹿だから。

ナンバーは39-22。
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江戸川の新小岩で自転車を跳ねて殺して、千葉まで逃げ込んだバカチン。


自転車跳ねたら車体は凹んで、部品も撒き散らして。

逃げ切れるわけないって。


だいたいドラレコの環視の中から逃げ切れるとでも？

逃げ切れるわけないって。


はい、刑務所行き確定。

バカだから刑務所。
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一方通行を逆走している車を停めて教えたところ、二十歳代のその男は、
「逆走は、進入禁止の標識を突破するから違反なんでしょう？ 僕は途中のコインパーキングから出てきたんですが、そこに標識はなかったんですが、ダメですか？」と言った……。こいつの教習やり直せ。
★★★★★★
★★★★★★

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また、スマホ運転だよ。


運転の時もスマホを離さないんだから。


風呂でも入浴スマホだね。
トイレでも排泄スマホだね。

手垢とうんこまみれのスマホなんだろうな。
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助手席にセフレを乗せて深夜ドライブをしていた女子大生。

とある広い交差点を左折するときに停止したくなくて、
こともあろうに青信号で横断歩道を渡っていた歩行者にクラクションを鳴らした。

歩行者は激怒し、ゴールキーパーのように車の進路に立ちふさがって停止させ、フロントグリルを蹴飛ばした。

泣き寝入りすればよかったのに、馬鹿なセフレが警察を呼んでしまった。

警察が到着すると、
悪質ドライバーとして女は警察署に出頭するように指示され、
セフレはその場で降ろされ、女はパトカーに移され、車は押収され警官が運転して署に移された。

バカップルの末路であった。
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