>>275 鬼畜仮面3号さん、おはようございます〜☆(=ﾟωﾟ)ﾉ☆
しりとり『く』からですね、いきます。

“く”わえた鬼畜仮面3号のチンコを離さず且つ執拗にディープスロートを繰り返すアカネは呼吸もままならず、チンコから喉チンコに受ける怒涛（どとう）のカリクビ攻撃から、ついに今朝食べた食物をとっても恥ずかしいゲロと言うかたちで吐き出すのであった。
吐き出した食物の名前は、
『ヨーグルト』
鬼畜仮面3号さん、『と』です(=ﾟωﾟ)ﾉ



>>276 トムさん、おはようございます〜☆(=ﾟωﾟ)ﾉ☆
トムさん、『お』ですね！いきます。

“お”→女にとってイラマチオとはこれほど嫌な行為はない。例えばSEX四十八手。これら全ては男女どちらも快感だ。
シックスナインにしても男女どちらも感じ、50×50である。
しかしイラマチオを考察すると、快感なのは男のみ。
女にしてみたら、そもそもチンコと言うばい菌だらけの“排泄器官”を口に入れる、言わば正気の沙汰ではない行為。
さらに喉チンコにイチモツがブチ当りゲロが込み上げ、場合によってはブチまける恥辱にさいなまれ、悪くすると気道の確保が出来ず呼吸困難に陥る。
最悪の場合、窒息死する。
では何故イラマをするか？
ひとことで言おう。
トムさんへの『愛情』
トムさん！愛情の『う』です☆



>>277 ツトムさん、おはようございます〜☆(=ﾟωﾟ)ﾉ☆

イボ付きバイブの『ぶ』ですね。いきます。

“ぶ”→「ぶっとい（太い）のちょうだい！！」
ホテルインしたツトムとアカネ。
アカネの要求。ぶっといチンコと豚丼。
そう、ホテルに入る前にアカネとツトムは吉野家で豚丼をテイクアウトしていた。
アカネ自身はいつもちゃんねるで仲良くしてくれるツトムに好意をよせ、売春スレスレの要求は豚丼のみであった。
ところが気前のいいツトムは安上がりな豚丼だけでは納得がいかず、行きつけのオシャレなバーにアカネを誘った。
鼻くそをほじくりながらOKをしたアカネに、酒に強く男らしい旨を自慢したいツトムは、バーのカウンターでテキーラと烏龍茶を頼んだ。
アカネは酒に弱い。テキーラだったらシングル1杯でダウンだ。
男らしさをアピールするべくジャンケンで負けた方がテキーラを並々1杯を一気飲み。
アカネが負けた場合、シングルでOKと言う条件だ。
『ジャンケンポン！！』
ツトムが負けた。
ツトムは負けたのに『楽勝』と言い、アルコール度数98%のテキーラを一気飲みする。
アカネは鼻くそをほじくりながら『凄いスゴイ！ カッコイイ☆』とはしゃぎ、ツトムの思惑にまんまとハマっている。
ところが2時間後。
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アカネはラブホにツトムを担ぎ込んでいた。
バーでツトムが頼んだテキーラはボトル６本。グラスにして36杯をツトムは全て飲み干していた。アカネは鼻くそをほじくりながら烏龍茶しか飲んでいなかった。
ジャンケンは、36回全てアカネの勝ちだった。天文学的な確率だ。
倒れ込むようにホテルのベッドにダイブしたツトムの下半身をまさぐり、得意の手コキで松茸を起立させようと鼻くそをほじくりながらアカネは言った。
『ぶっといのちょうだい！！』
アルコールのせいで自慢の松茸はしめじサイズで大人しく、ピクリともしない。
結局、2人共何一つ思い通りにいかずに終焉した。
つまりアカネは豚丼も食わず、テキーラも飲ます、ホテルでカリクビキングの松茸にもありつけず、結果なにをやっていたのか？ ↓
鼻くそをほじくっていた。
しりとりは、鼻くその→『そ』です。
長文失礼いたしました m(_ _)m