一つ発想出てきた。
左翼体勢のない自治区のところで
中国人お断りや韓国人お断りでやろうとすれば物騒的になるんでしょう。また人種差別なることを国際法摘発されます。
ではどうすればいいか？
【○○人お断り】ではなく外国人対策のための【調整】するしかない。例えば、外国人がマンションやアパートに住む前に契約書(外国人用)をルールで従うしかありません。契約書の通り注意が三回あれば公序良俗違反なります。住むところから撤去出来ます。

更に発想出てきた
左翼体勢のない自治区に小中高の学校や人が集めやすい中国人お断りや韓国人お断りのマークシールをつけること。全国的共通ある奴のマークシールですよ。
我慢出来ない事があれば中国人お断りや韓国人お断りのマークシールを作ればいい。反日のない外国系日本人(ハーフ)もつける。

お断りという人種差別だよと思ったら
外国人対策の【外国人調整】さえあればマークシールをつければいい。差別に見えて差別ではないという形でいくしかない。例えば暴言、怒声、大きな声などあれば威力業務妨害罪になると思えばいい。調整マークを持ちながら自信で中国人の横暴さを圧倒出来ます。
調整運動せよ。頑張れ、日本

威力業務妨害罪×
威力業務妨害罪(または迷惑条例違反罪)◎