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同じ商品がそれぞれ違う別会社のショップで販売されていることは結構有りその販売価格にも安い高いの差があります。
販売価格の差は多少有ってもそれは会社の実力の差でしょうからある程度しかたないですね。
只、消費者にとっては販売会社の経営方針の違いによって不当に消費者が騙され不利益を受けるのは許せないとは思います。
このスレ添付画像の商品は他のショップ(京都市の某ショップではなく別会社の静岡のショップ)でもネット通販されていてその宣伝ページでは同じ画像類は使用されていましたが「※この商品はすべてフェイク(飾り)のジッパーとなります。」と赤文字でハッキリ注意書きされて掲載されています。
これはこの静岡のショップが特別に親切なのではなくこれが当然当たり前の宣伝だと思います。
このようにしてあれば買った後で「販売業者に騙された!」と思う人はいなかっただろうと思います。
まったく説明無しなら詐欺といわれても反論出来ないでしょう。

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