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腕時計で補足しておく

重要な点です

①ウレタンベルトの腕時計は、メーカーに交換用の純正金属ベルトがある場合がある(わりと少ない)
カシオ ウェーブセプターのM120のウレタンベルトは、カシオ純正の金属ベルトに交換することができた
 そのままの最終形では、メーカーから販売できないので、このように後からベルトなどを交換する必要がある
 メーカーが非公表だが、ちゃんと純正の金属交換ベルトがあるわけなんです

②高級腕時計の金属ベルトは(50万円付近~)は、交換用のアリゲーターなどの爬虫類の交換ベルトがあらかじめ同本されている
 これに交換すればOKのようです

③有名な交換ベルトの雄である「BANBI』社のベルトに交換する
 どうも予めそうなるようにメーカーが仕組んでいるよう
 まあこれも非公開情報なんですが、まあ、類推するしかないです

④最近ですが、「BANBI社からアモルファス鉄を利用した金属製の腕時計のベルトが発売されたようです
 当方は、外見では判断できなかったですが、予め2個購入しました
 またく違う感じです
 層になっているのがわかりません
 ほぼ金属板になっていた・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・です・・・・です・・です・です

 絶対に買うべき腕時計マニア向けのアイテムでありますです
 外れ引くと単なるステンレスベルトでしかありませんです
 まあ、運を天にまかせて買うべきです
 あとからベルトの幅に合わせて腕時計を買うことになります(通常とまったく逆の買い方になります)



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