日本にこそ装備して欲しいF-35B
今やこんなに技術力も高くなり生活水準も上がり経済力だって大きくなり国力だって軍事力だってこんなに強大になったぞ!
どうだ!
という威嚇行為をやりたがるところは中国、韓国どちらの国も不思議なくらいにそっくり。
そして日本に対して好んで威嚇して来るところもそっくりな中国と韓国。
威勢のいいことばかりいっているが実状では肝心な部分は今だに発展途上国のままなところも不思議なくらいにそっくりな中国と韓国。
なぜそうなってしまうのか?
理由は簡単。
両国ともに同じやり方を繰り返しているから。
両国ともに手っ取り早く他国から技術を盗んで来ていいとこ取りで強国になろうとしていて下積みの苦労をしようとしないから。
技術情報は盗むことは出来てもいつまで経ってもノウハウが身に付かない。
技術情報だけあってもノウハウが無ければ同じ物を作ることも出来なければそれ以上高性能な発展型を作るなんざ全く不可能。
今の中国と韓国は偉そうに威張り散らしている半面実は生産している物のキーになる部分は自分では作れず日本をはじめとした先進諸外国からの輸入に頼り切った状態で商売をしているのがいつわらざる真実なのです。
もしも戦争でも起きてその主要部品が輸入出来なくなりでもしたらたちまちスマホやパソコンや家電品や車など作れなくなることは必至。
日頃から両国ともに国産の技術力を声高らかに叫んでいるがその大嘘が一挙に露呈するわけです。
具体的にいうと
各種エンジンの部品など耐久性と精密さが求められる構成部品。
耐久性や精密さを必要とする各種機械部品。
それらを作り出すマザーマシーン。
特殊な制御チップ。
高性能撮像素子(カメラにあたるチップ)。
などは今だに自分では作れない。
これらは中国も韓国も主に日本からの輸入に頼り切っています。
たとえ液晶技術の情報を手に入れて大型液晶ディスプレイを持っていてもグラフィックシンセサイザー(画像制御用チップ)が無ければ大型液晶テレビは完成させることすら出来ません。
耐久性と精密さが求められる機械部品が無ければ車用エンジンも船舶用エンジンも航空機用ジェットエンジンも完成させることは出来ません。
高性能撮像素子が無ければスマホやパソコンも完成させることは出来ません。
仮にこれらをフルに中国製や韓国製に無理矢理換えて搭載し完成させたとしてもいつ壊れるかわからない信頼性の低い製品しか完成しませんし基本性能が当然急低下します。
もちろんオーバーホール頻度は短くなり寿命自体が極端に短くなります。
口先だけは偉そうなことを国際的に発言していても今だにこれが中国と韓国の実力なのです。
恐ろしくお粗末です。
まあ
これらが中国と韓国の現実ではありますがだからといって我が国日本としては呑気に構えているわけにはいきません。
なぜかといえば中国は核兵器を持っていてその照準を日本に合わせていますし韓国だって日本を仮想敵国として軍備を増強し続けていますから核兵器を持たない方針の日本としては効率的な通常兵力を備えておく必要性はもちろん絶対ありです。
備え有れば憂い無しです。
旧ソ連が崩壊した一番の原因は軍備拡張に走り過ぎたことでした。
共産党が一党で独裁し国のすべてを取り仕切る社会主義国家だから出来たことでしょうが何よりも軍備拡張を優先させました。
逆らう者はすべて抹殺されました。
そんなやり方をしていれば一部の軍備だけには特化して優れた技術力が生み出されますが一般向け製品としては外国へ輸出出来るほどの優れた製品は何一つ作れない国になってしまいます。
これが旧ソ連を崩壊へと導きました。
兵器と資源を輸出する以外には外貨獲得手段を持たない国へとなってしまっていたのです。
旧ソ連の大失敗はアメリカが仕掛けた軍備拡張競争に乗ってしまったことでした。
アメリカは軍備拡張能力も優れた一般向け製品開発生産輸出能力もあり資源輸出能力もありますのでこの競争に負けるはずはありませんでした。
今の中国にもこの方法が通じればいいのですが中国の場合は平気で他人のものをパクリまくるしたたかさがありますから一筋縄ではいきません。
しかしどこの国でも軍備拡張をやり過ぎると旧ソ連のようになるのは本当の話です。
ひたすら軍備拡張をやり続けてる中国も旧ソ連のように崩壊すればいいのに。
太古の昔は 中国人も 数多くの偉大なる発明をしていたし‥ 偉大なる文明も築いて来たし‥ 独自の素晴らしい文化も築いて来たのですけど‥
いつからなのか‥? 独創性を失ってしまったようですね‥?
今の中国人は 本当に 独自に何かを開発したり 文化を発展させたり って言う能力が欠如してしまっているようです‥
なぜ‥? そんなになってしまったのですかねぇ‥?
昔は違った筈なのに‥
中国四千年の歴史があるんだから自分たち中国人に敬意をはらえという気持ちが今の中国人たちにはあるようです。
しかし中国の歴史とは太古の昔から激しい栄枯盛衰の繰り返しです。
一部のずる賢い民族が多数の民族を武力で支配し、その力が衰えるとまた別の民族がそれに取って代わる数限りないその繰り返しで現在にまで至っています。
だから本当のことをいえば中国に四千年も続いた国なんて存在しません。
支配者が入れ代わる度にそれまでの民族の優れた文化や技術は破壊抹殺され失われて来ました。
もちろん優れた文化や技術を継承する人間も抹殺されて来ました。
その繰り返しを何度も何度も積み重ねて来たのが中国の歴史といっても過言ではありません。
近年でその馬鹿な歴史を繰り返したのが文化大革命といわれる一大旋風でした。
国が立ち遅れるのも当然。
パクリ行為が悪いことだと認識出来ない学の無い人々が増えるのも当然。
北京オリンピックの際に驚かされたのが順番を待って行列に並ぶことの出来ない北京の一般民衆の姿でした。
警察の強制指導でもってやっと行列を作っていたほどです。
警察の強制指導がなければバスの順番待ちの行列すら正しく並ぶことの出来ない人々が当たり前に居るという普通の国では有り得ない状況でした。
北京オリンピック当時テレビに映されたその光景にはびっくりしました。
中国では一部の恵まれた人々だけはお金もあり学もあり運動能力もあるがその他の大多数の民衆はまったく違うというのが正しいところでしょう。
貧富の差がとんでもなく激しいということでしょう。これも中国独自の歴史の成せる業でしょうね。
中国の歴史とは一部のずる賢い民族が武力で多数の民族を支配し、その力が衰えるとまた別の民族がそれに取って代わる繰り返しで現在にまで至っているといいましたがこれが当たり前という観念で長年続いて来た中国人の歴史これが今の中国人の国際的な行動にも如実に現れています。
世界の中の一部である中国人が世界中のすべてを力で支配して何が悪い?
という考え方なのです。
そう考えると中国によるチベット弾圧や南シナ海や東シナ海での周辺諸外国に対して横柄で迷惑極まりない強引な軍事行動もうなずけるでしょう。
要するに中国とは単なるまともな話し合いなどは通用しない相手なのです。
中国と韓国の良く似た部分といえば日本からの親切心で多額の開発援助を行っても自分の国の一般民衆にはそれを教えないで隠すようにしている点です。
同じように日本の親切心で開発援助をしてもらった国々は世界中にたくさんあります。
そんな国々の中でもタイやベトナムなど善意を善意として受け取っている国々は自分の国の一般民衆にそれがわかるようにしています。
たとえばこの橋は日本からの開発援助を受けて両国で協力して完成させた橋ですなどという表記を橋自体に付けて広く自国民に理解出来るようにしてあります。
中国と韓国の場合は日本から開発援助をしてもらったことを自国民に隠し日本の悪口ばかりを自国民に刷り込み反日感情を持つように仕向けています。
この違いは何なのか?
お国柄の違いでしょうね。
中国人・韓国人は 自国を良くしようと努力するのでは無く‥
住みやすい外国に移住しようとするんですね‥?
かと言って 都に入っては都に従えの精神がありません‥
自分たちのしたいように振る舞います‥
移住先の国を牛耳って 母国みたいに腐敗させようとさえします‥
喰い潰しては他に移住し また喰い潰しては他に移住する‥
決して発展的に思考しない‥
イナゴみたいな国民性ですね‥?
今の中国人や韓国人の大半は自分で考え出し自分で実験し失敗しても失敗しても繰り返し努力を重ねそこからいろんなことを学び取り発展させて行くという基本的なことはほとんど行わない。
その代わりに他国から技術を盗み楽をして自国の技術だと言い張ることを盛んに繰り返している。
その影響で上辺だけの形だけはすぐに真似ることが出来るがノウハウがまったく身に付かない。
だからトラブルや故障が起きて障害が発生するとたちまち対応出来なくなり計画が頓挫する。
中国や韓国で嘘のような事故や事件が繰り返し起きるのはこのせいなのです。
自業自得といったところでしょうかね。


中国の軍事力が急拡大する今、日本にこそ装備して欲しいF-35B。