世界の中でも最も酷い癌のような存在として認識されている国の一つだといえるイスラム国。
イスラム国と呼ばれているが果たして国であると認めていいものだろうか？
正しくいうならテロリストがたくさん集まった大テロリスト集合体。
自分たちのいうことをきかせるためには公然とみせしめの惨殺処刑を行いそれを世界中の人々に見せる行為を好んで行う集団。
中国は近年の経済活動を通じ開けた資本主義国のような顔をして見せているがその実態は一党独裁の社会主義国であるため一旦何か一大事が起きると自分たちのいうことをきかせるためにはみせしめのための惨殺処刑を公開の場でやるような国である。
中国は世界中の国々の手前反イスラム国を掲げているように見えるが物事の考え方が類似している中国とイスラム国、中国の本当の本心は本当に反イスラム国なのだろうか？
基本的に中国は国際ルールなど無視して欲しい領土は自力で強引に奪うのが国家方針になっている国であることを真剣に考えると本心では反イスラム国ではないように思える。

イスラム国の残虐性も日本では日本人が惨殺された時はマスコミも相次いでニュース報道したもののその後は小さく取り上げる程度でほとんど報道しなくなった。
これ紛れも無い事実。
しかし今も尚、諸外国の外国人は惨殺処刑され続けている。
敵に仲間の惨殺処刑をマジマジと見せる行為は恐怖心を植え付ける行為としては大変効果的だが最も古い原始的行為だといえる。
原始的集団ほどこのような行為を好んでやりたがるというのは逃れようのない事実だ。