JS３、４の時に見ていた妹の横座りのパンチラは、四角に切り取られて見えていたのですが、JK３の夏休みに８年ぶりに見た横座りのパンチラは、逆三角形に見えました。JKになってムチムチになった太ももの奥に見えるパンツを見ながら、妹の成長を感じました。JS４の９月に最後に見た妹のパンチラは、秋物の緑のチェック柄の清楚な感じのスカートに一番好きだった白地にピンクの細い二本線で大きめのチェック柄のパンツの組み合わせでした。清楚なスカートの奥に見えるチェック柄のパンツは、JSの妹のでもたまらなく卑猥でした。その後は、家に帰って私服のスカートに着替えても学校で穿いていた重ね穿きのブルマを脱がなくなってしまって、JS５からは生パン直穿きの事が皆無になってしまったので、JSの妹のパンチラを見たのは、この時が最後でした。最後に清楚なスカートで一番好きなパンツで最高にエッチなパンチラを見せてくれた妹に今でも感謝しています。

小学校に入学したばかりの妹の下半身ですが、この頃は自分がパンチラに目覚めていなかった事と、妹が生パン直穿きになる事は絶対にないと思っていたので、このスカートを捲って中の状態を確認してみたいとさえ思います。確か妹はJYの時から重ね穿きをしていたと思うので、重ね穿きのブルマが出て来るのが関の山でしょうが・・・そんな妹が夏場の私服の時に生パン直穿きになる事を発見したのは、親父が妹に対して放った「パンツが見えた」という一言でした。それから、夏季限定でしか見られない妹のパンチラを必死で目に焼き付けていました。