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妹がJS3の夏に、家族で外出して家に帰って来た時に、どのようにして見えたかはわからないけど、親父が妹にパンツが見えた、と言ったのが偶然聞こえました。妹は制服のスカートの下は真夏でも重ね穿きをしていて、生パン直穿きになる事なんて絶対にないと思っていたので、今、そこにいる妹が生パン直穿きなんて、すぐには信じられませんでした。程なくして、体育座りをしている妹のスカートの奥に、二等辺三角形に切り取られた白地にピンクの細い二本線で大きめのチェック柄のパンツを見る事が出来ました。絶対に見る事が出来ないと思っていた妹のパンチラが見られて、本当に嬉しかったのを覚えています。それからJS4の夏にも、夏季限定での妹のパンチラで目の保養をしてぃした。

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JS3、4の今の時期の妹は、学校から帰って来て私服のスカートに着替える時に、制服のスカートの下に穿いていた重ね穿きのブルマを脱いで、家では生パン直穿きになっていたので、学校で一日穿いたパンツでのパンチラが楽しめました。自分が帰って来た時は、着替える時に妹が脱いだ服の中に重ね穿きのブルマがないか、まず確認していました。一度、母と妹のブルマ脱いだの?うん。というやり取りを聞いて、すぐに妹のパンチラを見る事に集中出来ました。涼しくなって来ると洗濯物に出してある体育のブルマを重ね穿きのブルマと勘違いして、生パンと思って見たら黒い物が見えて悔しい思いをしながら、生パン直穿きになる事がなくなり、夏季限定での妹のパンチラのシーズンは終了していました。

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妹とは、JS3まで一緒に風呂に入っていたのですが、ふと、お湯を張った下洗い用の洗面器に妹が脱いだパンツを入れて沈んでいくのを見た時、自分とは違う女の子用の妹のパンツに興味が湧きました。程なくして、別々に入るようになってから、妹が先に入った日には、洗面器の妹の下洗いをして濡れたパンツを好きなだけ弄っていました。重ね穿きでパンチラが見られない時期も、風呂場でのパンツ弄りで満たされましたし、パンチラのシーズンには、さっきまでスカートの中から見えていたパンツを手に取って、見えていたクロッチの縫い目は上、下どっちかな?と思いながら弄っていました。

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妹がJS3、4のパンチラのシーズンには、一番最初にパンチラを見た時に穿いていて、私が一番好きだった白地にピンクの細い二本線で大きめのチェック柄が入って、前にピンクのリボンが付いて、後ろにピノキオのような小人の絵が入ったパンツと、純白で前にピンクのリボンが付いて、後ろはかわいい感じの博士の絵が入ったパンツをよく穿いていました。他に覚えているのは、前に熊さんの絵が入った純白のパンツ、後ろの絵は忘れましたが、濃いピンク色のパンツ、後ろにPIYOPIYOEGGの文字と卵から産まれたひよこの絵が入った薄い黄色のパンツを穿いていました。熊さんのパンツはパンチラのシーズンにも穿いて、スカートの中から見えてくれたのですが、ピンクのパンツを穿いて生パン直穿きだった日は、他のパンツの時とは違って横座りで見えているパンツの部分をテーブルの脚に擦り付けるようにして、必死に隠そうとしていました。当然、目の前のその光景をみて、テーブルの脚になりたいと思ってしまいました。ピンクのパンツのパンチラが見られたのはその時だけで、後は重ね穿きの下にしかならなくなりました。薄い黄色のパンツも、重ね穿きの下にしかならずに、スカートの中から見える事は一度もありませんでした。自分としては、純白と一番好きなチェック柄のパンチラをたくさん見せてくれて大満足なので妹には感謝の気持ちしかありません。

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