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スーパーマーケットの店頭からバターが消えた。国内の畜産農家を直撃している円安によるエサ代の高騰が原因の一つというが、供給構造にも問題がありそうだ。バターの原料となる生乳の生産者団体でつくる「Jミルク」によると、今年度の需要見通し7万5000トンに対して、生産量は6万5000トンとまったく足りない。農林水産省は昨年末(2014年)のバター不足の際に取られた輸入バターを今年はさらに追加する。



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引用元:J-CAST テレビウォッチ
http://www.j-cast.com/tv/2015/05/27236198.html

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