>>345
アタシ、猫飼ったのラグﾏﾏが
初めてやしラグﾏﾏは初産やし
猫の本、何冊買ったか(笑)
子ニャンｽﾞ生まれて３〜4日は
真っ白でね、区別がつかなくて
とりあえず未熟児やし二日目で
１匹亡くなったんでもう悲しいやら悔しいやら不安やらでｺﾞﾁｬｺﾞﾁｬに
とにかくミルク飲ませて体力つけさせて標準体重にまで育てないと...って必死で
毎日決めた時間に体重計ってミルク飲ませるにも母乳には敵わんのか子ニャンｽﾞペッって吐き出して飲まないから可哀想かなと思いつつ注射器みたいなのあるんやけど、それで無理矢理やけど飲ませて...
飲ませる前に排泄もさせてお腹スッキリさせて少しでも体に栄養が渡るようにして...で、子ニャンｽﾞの様子見ながら飲みはぐれてる子優先に場所移動させたりミルク多目に飲ませたりとか...
獣医ｻﾝには生まれる前に何匹居るか見てもらいに行ったんやけどラグﾏﾏが興奮状態やったから見てもらうの止めて生まれてすぐ病院に連れて行き、お腹に赤ちゃん残ってないか見てもらって生まれた赤ちゃんも見てもらい...
そこで言われたのが酷なようやけど小さすぎるもしかしたら生き残れる子は少ないかも...
その覚悟だけはしといたほうがいいって言われててね頭ん中真っ白
二日後に１匹亡くなったから
余計にね
ラグﾏﾏには妊娠がわかってから
栄養価の高い物食べさせて授乳中にも一日に数回に分けて食べさせて...
あの当時の育児日記見たら
体重は、しっかり書いてるんやけど後は殴り書きみたいな(笑)でも、ラグﾏﾏ頑張って子育てしてたよ　仔猫を、くわえて運ぶのは出来なかったけど(*≧艸≦)
移動したい時はね、仔猫を鼻で押し出してアタシの顔、ジーっと見るねん　で、行きたい場所に行って『ニャーｯ！』ってアタシに運べって(笑)
ラグﾏﾏって子供生むまでアタシのこと避けてたんよね、そのラグﾏﾏがアタシに子育て強制参加させるんやからちょっとビックリやったわ　生まれるまではアタシ嫌われてたから迂闊に覗いたり触ったりしたら仔猫噛み殺すんじゃないかとﾋﾔﾋﾔしてたのは杞憂に終わった
ガッツリ子育て手伝わされたし(笑)
母は強しやね(^^;)

うんうん、マンチカンあの短い足でﾁｮｺﾁｮｺ走る姿可愛いんよね〜