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かわいいおっぱい見たら、おちんちん硬くなってきた。やばいww
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じらしてじらして、乳房のふもとから周辺をぐるぐるチロチロと舐めまわしながら乳首の近くまで行ってもまた乳首からは遠ざかる。乳房の周りは舐めまわしてるのに乳首には頬と鼻の頭が少し触れるだけで絶対に強い刺激は与えません。
乳房の周り、乳首の周辺がベトベトになった頃に、ようやく乳首のほんの先に舌の先っちょを微かにあて、小刻みに動かします。 -
さわっていいっていうまでだめだよ。
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いよいよ、乳首に舌が引っかかるようにペロペロッと舐めてはやめ、舐めてはやめと繰り返し、乳輪全体を口に含んで、舌で乳首をレロレロレロと転がします。
両方の乳房、乳首、乳輪をしっかり時間をかけて舐め、あなたが体をモジモジしてじれてるのが分かるようになってから、
今度は小刻みチロチロ舐めで体の脇、お腹、背中、足の付け根、太もも、膝小僧、足の甲、と舐めまわしあなたの両足の間にスッポリと入りこみます。
案の上、あなたのお○んこはざくろのようにパックリ口を開けビラビラまでネットリと濡れています。 -
膣の辺りからは光る液体がベットリと流れ出て、シーツにまで達しています。
武者ぶりつきたい気持ちを押さえ、両足の太ももを肩に抱え、太ももの内側を散々舐め、アソコに近づいては離れ近づいては離れをくりかえし、
たまに唇か頬がクリトリスに微かに偶然触れて離れる状態で一番感じるところは舐めません。
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頬に濡れた陰毛が時折触り、冷たく感じます。いよいよクンニの始まりです。
ビラビラの外側の毛の生え際からペロペロ攻撃で舐めていきます。でもまだ中心は全体に頬が触れるくらいで舐めません。両サイド、クリトリスの1cmくらい上を舐めていきます。
その度にあなたはクリトリスを舐めてもらえる期待感からか「あぁっ」と叫んではガッカリした吐息を漏らしています。
次に唇で陰毛を掻き分け、ビラビラをはさみ左右に開きます。まずは垂れている愛液を舌でいただきます。 -
両足を持ち上げ、まんぐり返しのような格好をさせます。
バックリ割れたお○んこの膣の辺りから左右に愛液が流れ出てお尻まで濡らしてるのがよくみえます。
舌を尖らせその液体を味わいます。トゥルンという感じで舌にヌルヌルの液体が乗っかります。その感触と塩味を味わいながら膣の入り口をゆっくり舐めてあげます。 -
流れ出た液体もシーツにこぼれた分を除いてはズルッズルッ、ピチャピチャと音を立てて全部いただきました。
次にクリトリスには触れないようにビラビラを唇と舌を使って舐め上げていきます。
チロチロッと舐めては辞めてみたり唇ではさんでは引っ張ってやったり、割れ目の中心を下から上に舐め上げてみたり、ゆっくりゆっくり味わってあげます。
でも絶対にクリトリスはモロに触れません。時々、鼻の頭や頬が偶然に触れる程度にしておきます。あなたは、深いため息のような声をだしています。 -
何でクリトリスを舐めてもらえないのか? 不思議に思っているようです。もうじれてるのか、少しクリトリスに当たるたびにピクンピクンとしています。
まだ舐め方のバリエーションを変えただけでクリトリスは舐めません。
散々じらして、もうクリトリスも大きくなってるのがわかるくらい剥き出ています。そろそろかな? と思い舌で微かに触れてみましたが、舌は動かしません。
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舌をクリトリスに当ててはゆっくりと離し、当ててはゆっくりと離しするとあなたはいよいよと言う期待感でもう体が動き出しています。
舌が動かないんでお○んこを動かそうとしてるように思えます。
さらに乳首の時と同じで舌のほんの先っちょにタップリ唾液をつけて、微かに震えるようにクリトリスを舐めてみます。
でも僕はまたそこで舐めたりやめたりするのです。
クリトリスは刺激を与えたり休ましたりするとよく感じるんですね、触れるか触れないかのような舌使い。
もうあなたはもっと刺激が欲しいのか、足を大きく上下に動かし自分からお○んこを動かそうとしています。
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仕方ないので、今度はクリトリスを舌先で引っ掛けるように少し強めにペロンペロンと舐めます。ペロペロッと舐めては止めをまた繰り返します。
もうあなたは狂ったように声を上げます。 「ああっ、ああっ、気持ちいい~、あっ、いやっ、あっ、あっ、あっ、気持ちいい」舐める時間を長く、とめる時間を短くしたりとバリエーションつけて舐めます。 -
あなたは予想外の気持ちよさにどうしていいか分からないようです。
急に、イクのが悔しいのか「ねぇ、入れよう、ねぇ、入れよう」と言い出しますが、
僕がそんな事でクンニの手(舌)を抜くはずがありません。今度は唇でクリトリスを回すように擦り、そこから舌をチロチロ出してクリトリスを転がしたり、
今度は割れ目中央に鼻と口を埋め左右に首を振ってクリトリスを鼻の頭で左右にプルンプルンしてあげたり、クリトリスを強めにコリッコリッってリズミカルに舐めてあげたり、
その間も「ねぇねぇ、入れよう、お○んちん入れよう」って言うけど、僕は執拗に舐め続けます。
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チロチロ、レロレロ、ペロペロ、チュパチュパ、チュウチュウ、プルンプルン、コリッコリッ、ツンツン、グリグリしてるとあなたのの様子がおかしいです。
「あっ、いやっ、いやっ、ああぁ、いやぁ、何かおかしくなっちゃうー」と言いながら
「お願いもうやめてやめてっ、あん、いやっ、ダメダメッ、あーー、いやーん」と叫んでいます。
これはイクのかなって思ったら案の定「あああああぁぁぁぁぁぁぁーううぅぅあっあっあっあっ、あううあうあうあぁぁぁー」
と叫びながら両足で僕の顔を思いっきりはさんでお腹を波打たせてビクンビクンしながらイッてしまいました。
下着姿とか。