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スカートが短すぎて、少しでも前屈みするとパンティーがモロ見えに気付かなかった木村江梨子。

修学旅行の時に旅行先で駅付近のガードレールを跨いだ時に黒のパンティーがモロ見えだった。
そのシーンは今でも鮮明に記憶に残っている。

修学旅行の最終日に学校に戻り、バスから各生徒のバックを積み降ろしてから帰宅するまで時間があったので、江梨子のバックを物色して黒のパンティーをゲットした。
癖になってしまったのか、それ以来に学校をサボり江梨子の家に行って庭先に干してある洗濯物から、江梨子のパンティーを何度か没収してしまった。

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