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埼玉愛犬家連続殺人事件(1993年)は、埼玉県でペットショップを営む関根元死刑囚(死亡)と風間博子死刑囚(のちに死刑確定)の元夫婦が、金銭トラブルになった顧客ら4人を毒殺し、遺体を「汚した」と称して骨まで粉砕し遺棄した残虐な事件。死体を焼却・切断して痕跡を消す「遺体なき殺人」の手口が大きな衝撃を与え、のちに映画『冷たい熱帯魚』のモチーフとなった。

事件の概要
発生年: 1993年(平成5年)4月〜8月
犯人: 関根元(せきね はじめ)、風間博子(かざま ひろこ)※元夫婦
被害者: 犬の売買を巡るトラブルになった会社役員ら4人
手口: 猛毒の硝酸ストリキニーネを使用し毒殺。その後、遺体を解体、焼却、骨を粉砕して隠滅(「ボディを透明にする」と表現)
結末: 2人とも死刑が確定。関根は2017年に東京拘置所で病死

バブル崩壊後の金銭トラブルから、高額な犬を販売した後に殺害して金と犬を奪うという非道な犯行を繰り返した。

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