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写真
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写真が貼れないぞ
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ここは写真が貼れないことが度々あるな!
どうなってんだ? -
韓国の財閥企業の一つサムソンではスマホの構成技術GPSその他のセンサー技術を活かしドローン事業に参入し更なる利益を上げようと目論んでいるらしい。
しかし利益を上げたと言っているギャラキシーに代表されるスマホやタブレットは韓国製だと自負しながらも主要構成部品のほとんどは先進諸外国製たぶんほとんどが日本製だったはず。
いったいどの韓国製技術を活かすつもりなのだろうか?
もし先進諸外国製技術を模倣した韓国製部品を多用したならば遠からずこれまで韓国で多発している航空機事故や船舶事故、鉄道事故の二の舞になるだろう。
いや、もっとひどい事態になるかも知れない。
無人だけにコントロール出来なくなったものが空に多数飛んでいたらゾッとしますね。
各地で被害が出ても責任のなすり合いでまた誰も責任とらないのでは?
セウォル号と同じように -
上の写真は韓国が作ったという遠隔小型無人機TR-60の飛行中のものです。
以前日本の在日アメリカ軍に配備される時にマスコミ各社がこぞって連日報道を繰り広げ大変話題を振り撒いたMV-22オスプレイと同じ形式の短距離垂直離着陸機の韓国製遠隔小型無人機版とでも言うべきものです。
形式は同じでも大きさが段違いに違うため用途的には全く別用途です。
アメリカのMV-22オスプレイは人がたくさん乗れる大きな機体の多用途輸送機の一種。
韓国のTR-60はティルトローター形式の遠隔操縦式小型無人機(ドローン)
アメリカは1988年頃にはティルトローター形式の遠隔操縦式小型無人機をすでに作っていたのでそれとほぼ同じようなものを今になって作ったということです。アメリカは実用的に使えるMV-22オスプレイを完成させるまでに様々な実験機などを経てかれこれ50年近くかかった。
これに対し韓国はティルトローター形式の遠隔操縦式小型無人機を完成させるまでに10年で済んだことを自慢げに思っているようです。
ただ、他国が何十年も前に研究を重ね完成させていたものを多方面からいろいろ真似て短い年数で自国製の機体を完成させたとしてもそれって自慢になることなのか?
と思ってしまうのは私だけなのだろうか?
お手本が有るぶん早く完成出来るのは当たり前でしょうから。
写真は米国に次いで世界で二番目に飛行に成功したという韓国のティルトローター機(韓国のものは人が乗らない無人機のみ)
航空機、鉄道、船舶、道路や橋や建築物などなどで日頃から度々ニュースになるほど事故や故障の大惨事が多い韓国、韓国が作ったものはなぜかそうなっているのが現状。
遠隔無人機だけはちゃんと出来ているという保証はどこにあるのだろうか?
テストお披露目用の試作機には先進諸外国から買って来た主要部品を使えば取り敢えず性能は見せられる。
問題はそのあと本物の韓国製部品で作った量産機である。
たぶん他のものと同じ末路を辿るのでは?
空には制御出来ない殺人無人機が無数に飛び交うことになるのでは?