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宇宙の謎解き
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暗黒物質…人間が決めた知識
常識に囚われていては困る
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粒子学から判断してもいいけど
本当は難しいだと思います
バリオン物質だとかアクシオン物質だとかよくわかんないや 非常識の世界に触れて考えてもいい わからなくてもいい
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ただ 未熟な常識は必ず “隙間”はあるはハズと探索する
映画でよく見る宇宙船の中で不自由なく普通に歩けるとポイントは見かけます しかし実際は不自由だらけ ふわふわと浮くしかありません
暗黒物質の影響? そうなのかな?
酸素があると暗黒物質の世界を遮断出来るのか?と疑問です -
一番頭に浮かんだのは
戦前から今まで発見したとき
なんでリンゴもニュートリノも北極(上)から落ちてくる? 地球の地底は灼熱マントルだよ 上から下へ全てのモノは落ちていく 暗黒物質は熱に弱いから物質が衰退してしまって落ちているとか…そうと考えられる -
つまり 宇宙船の中に入ったとき暗黒物質を遮断出来るのは恐らく 熱を持った元素だと思う UFOはなぜ光っていると思う? また光っている生活(宇宙船)の中で普通に歩いている宇宙人 宇宙人も立派な生き物ですよ それの光っている部分とは何なのか 仮説をたててみると面白いんです
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北極や南極は寒い所でしょう これは生き物にとって矛盾的な感覚 だが暗黒物質や素粒子にとっては寒くないだと思うよ 逆、地球に近いから熱いなのではないかと…感覚論はつく 住む空間(世界)は違うからな じゃあ暗黒物質は物質なら薄い世界から濃い世界まで階層あるとしたら 固定観念のままで人間が作った宇宙船で動き回れなかったら 永遠に…
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地球は熱があるからこそ水も生き物も存在する 熱は地球誕生以前 生き物にとって触れても熱くない粒子の融合化の時代かも知れない ただね アインシュタイン氏が言う相対性理論のことはわかりません 抽象的過ぎてさっぱり…何と何で反発したり同じ方向をとったりする物理学かなぁ 意味をひいても意味がわかりませんよ 大衆は必ず囚われて同行するが、答えのある見えない常識は遠のくって感じ
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地球の周りにある暗黒物質は蠢いている?
動いている? 難しい 「浮いてある」と判断してもいい 暗黒物質は物質なので落ちてくることもあるし…また苦手な大気層にぶつかって跳ね返すこともあるし…太陽風によって遠退いたりすることもあるし…地球の周りにある物質(人がやったゴミも含める)が風船のようにはらんだり縮んだりすることもあるし…超常現象で気圧団のようにぐるぐる回ったりすることもあるし…想像を任せてみると「なんとなく」と判断する