趣味はプラモです。
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ジェットモグラのキットありました
ハピネット・アオシマから再発されていた1/72スケールですが、説明書の設定では実物は全長がドリル部分が18.29m、車台が11.58mなので、キットではそれぞれ25.4cm、16.1cmになります
左下に両面パッケージとありますが、上箱の裏がイマイのオリジナル版の、小松崎茂画伯の箱絵になってます
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パーツです
パッケージは違いますが、星ぶどうさんのものと同じです -
いつか作る日を夢見て、ブックオフで見つけたので買っておいたモデルグラフィックス2001年9月号です
徳富厚雄さんの素組みジオラマ仕立てと、高橋清二さんのディテールアップ版の二作品が載ってます
ちなみに当時はまだイマイが健在だったようです -
>>317
タウンゼントさんのジェットモグラは再販品…ですか?
モデルクラフィックスは一時期は欠かさずに買っていたので、紹介頂いた記事の本も探せば何処かに有る筈…
m(._.;)m
(たぶん)この記事を見てキットの存在を知り、購入した記憶があります、
ところで、ハピネット・アオシマからは“アイアンキャタピラ”は発売されていましたか?
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星ぶどうさん
タウンゼントさん
ジェットモグラのサイズを初めて知りました
1/72でもこんなに大きいんですね
1/35の'SCUD B'が全長383㎜ですから、凄い大きいですね
履帯はベルト式なのでしょうか?
おそらく私が子供の時に作ったジェットモグラはもっと小さなキットでした
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>>321
ezekielさん、
実は、実物(プラモ)を見たのにスケールまで読まなかったので(←バカ)タウンゼントさんの書き込みを見るまで忘れてました(笑)、
ご指摘の点、(今は仕事中なので)家に帰って写メ撮って来ます、
明日にでも上げます
\(^ー^)/
‥仕事しろよ…、
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>>321
ezekielさん、
キャタピラに付いての写メを上げてみます、
キャタピラは可動式です、
軟質樹脂(ゴム?)にキャタピラのパーツを1枚づつ接着して組み立てる構造です、
タンク部分はモーターが内臓され、正・逆転スイッチにより、前後に走れます、
その為の可動式キャタピラなのです、
当時は
アイアンキャタピラ
と云う別売りのパーツがありました、
ジェットモグラのキットのパーツを個別にランナーごと(正確には、真ん中から2分割されています)メッキ処理をしてあります、
鉄の雰囲気と云うより、“無駄にギラついてる”感が満載であります、
リアルな汚し塗装を行うならば、キット付属のパーツを使ったほうが懸命かもですね、
キットと、別売りパーツとの比較を中心に写メを撮ってみました
[◎]](._. )
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>>321
掲載枚数の関係でコチラに上げましたが、イマイのプラモでは、モグラ本体に付くサイドのキャタピラもモーターで可動します(素材はキャタピラの芯材と同じ)、
因みに、組み立て説明書には砂場等では遊ばないよう注意書きがされています、
(残念…;)
購入が、プラモとどちらが先か後かの記憶は無いのですが、ジェットモグラの玩具もあります(笑)、
バンダイ製、値札では3千8百円とありました、
単3電池2本でドリルが動き・作業中を知らせるランプが点滅します、
プラモとの大きさを比較してみましたが、だいたい大きさは一緒ぐらいでしょうか、
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>>323
星ぶどうさん
タウンゼントさん
色々調べて下さりありがとうございます
軟質樹脂のベルトにプラの履帯部品を接着するは、出来るだけリアルに見せるためと可動を可能にするためのアイデアですね
これだけ大きなプラモで、目立つ履帯がいい加減だとがっかりですよね
アイアンだから金属だと期待してましたが,メッキなんですね
実際戦車の履帯は地面に接触する所などがこすれて銀色に光ってるので、塗装次第で使えそうですね
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>>325
ezekielさん、
この方法だと、キャタピラを動かし…走行してる間にコマの接着が剥がれてしまいそうです、
どうせなら、ベルト部分を貫通したピンを焼き止めるような方法が有り難かったかと
Φ(._.;)
使い道が少なそうなアイアンキャタピラでしたが、逆に擦れない部分を塗装して金属感を出せば良いかも…ですね、
新しい発想が出来て、為になりました♪
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