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>>346
星ぶどうさん
たしか履帯が外れるのは、ほんの一瞬しか映ってないですが、TVのサンダーバードはコストが掛かり過ぎて、凄い赤字だったようで撮り直しも出来なかったのかもしれませんね
サンダーバード1号、2号とかサイズ違いが幾つかあって、シーンによって使い分けてたようです
救助メカは一緒に映っている炎や水滴の大きさからして、そんなに大きな物ではない感じですよね
当然ギミックとかが組み込んであるので、プラモより大型でしょうね
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>>349
星ぶどうさん
日本のTVの特撮物は30分で子供だましのレベルで、サンダーバードは60分で充分リアルな映像ですからきつかったと思います
去年から引きずってきた1/35 USMC LAV-C が形になってきました
指揮車両らしく長いアンテナをいつものようにギターの弦でごまかして装着してます
アンテナが長くケースに入らないので、着脱可能な細工をしてます
エッチングパーツ等にメタルプライマーを塗りサーフェイサーを吹いて迷彩塗装をしたいと思います
火星探検機ゼロX号も作ったのを思い出しました
知人は高価で買えなかったと言ってますが…
サンダーバードをたまに改めて観ると、救助メカの履帯が外れる場面が一瞬映ってたり、メカが瓦礫の上を動いてる場面で、メカを引っぱっているワイヤーが見えたりなど、こんなアナログ感が嬉しかったり楽しかったりするのは私だけでしょうか…