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≪01/16(水)≫


4:30に目が覚め、4:55にエサ出し。
白・黒の猫が来た。

朝食はバナナ、カレー、餃子、惣菜。

早出(通常出勤)だから、7:25に家を出た。

手がかじかむ。歩けば暖まるからコート無しだが、手だけは冷たいままだ。

アパートには立ち寄った。
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業務──

今日もインフルエンザで休み。(感染防止のために当然)

今日は、専任の仕事はなく、ヘルプに徹した。
この変則勤務には納得の理由があるのだが、金曜日まで明かさない。──あ、期待しないでください。裏切られますから。

ヘルプといっても、忙しいのだ。
空き時間はない。仕事は交錯する。

専任をやってるほうがいい。(本音)

今週はもう残業チームに参加できないが、荷物の到着は順調。
心配はいらない。
久々の定時退社。外が明るい。
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20分ほど、アパートでエッセイの下書きを作成した。
すでに外は闇。反射アンクレットの出番だ。指がかじかむ。

18:30、帰宅。

新しいエサの袋をハサミで開ける間を待ちきれず、ガラス戸をコツコツとやる白・黒の猫。

戸が開くと、廊下まで侵入する白猫──おいおい。

(なお、猫には22時にもエサを出した──そこに居たから)

夕食は、餃子の残りとカレーうどん。カレーを無駄なく使い、鍋を洗う手間を省くための常套手段だ。

19:30、ご仏前をいただいた島原の親戚にお礼の電話を入れた。
(電話だけではない。お礼の品を贈る──ここに書きました。公約しました)

ここで炊飯とカレー調理。

コーヒー用の電気ポットは後回しだぞ。
ブレーカーが落ちてしまうぞ。
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歩数計12447
室温8.1
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